醤油は 全国各地で造られており、地域の個性が表れる食品です。気候風土や食材、また好まれる味付けの違いによって特色が現れます。九州の醤油は概して少し甘口です。また九州では、本醸造醤油だけでなく、大豆を分解して得られるアミノ酸液をブレンドした新式醸造醤油も生産量の一角を占めており、特有の旨味で根強い人気があります。現代の料理、味覚に良く合う九州醤油は、全国的に人気が高まっています。
■九州しょうゆ ほんのり甘口 九州大分の醤油。九州では南に行くほど醤油が甘くなる傾向があります。