| ホタルの幼虫の生態 |
ゲンジボタルの幼虫 |
このゲンジボタルの幼虫は自宅で育てて、12月中旬に撮影したものです。からだは2.5cmほどの大きさです。幼虫の時期からメスはからだが大きく、オスは小さいのが普通です。 |
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これは幼虫のからだが成長して、脱皮したすぐあとに撮影したものですが、白くすきとおる感じで中が見えています。脱皮したあと、だんだん時間が経つにつれて色が黒さを増して、また元のように黒くなります。ホタルの専門書によると、1回脱皮するごとに2齢、3齢と数え、6回の脱皮をくりかえして7齢を終齢幼虫といいます。脱皮したあとには水中に左下のようなぬけがらが見つかります。(拡大画像があります) |
幼虫の上陸と発光
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雨の降った夜の4月15日、ほたるを育てている現地に出かけました。これまで水の中で生息していたものが、上陸している終令幼虫を見つけました。写真は撮影しやすい状態にして撮ったものです。大きさは2.5cmほどに成長しています。
矢印→で示した2カ所が発光する様子を、暗い所で撮影したものを下に並べて示しました。背中側から見ると、幼虫の尾部の少し黄色みを帯びた部分が2カ所、ピカーッと弱い光を出します。暗い場所で時々しか光らないので、幼虫を見つけるために時間を要します。 はい回りながら、 もぐりやすいところを見つけて土にもぐり、土まゆをつくります。 |
げんじぼたる幼虫の尾脚(びきゃく)のはたらき
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尾脚を広げた瞬間が次の写真です。 ほたるの幼虫は、移動するときやからだを固定するときに尾脚を用います。 |

尾脚(びきゃく)による移動のしかた
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