昨日の強行軍は 20 時間にわたり,そして就寝時刻は 1 時。今日の起床時刻は 4 時 50 分。この不健康的なプランはなんとかなりませんか>自分
しかしそのおかげで,今日はまったりした旅をすることができます。福山を発ち,門司,下関,博多を経由して行橋へ。すこしの暇の後に宇佐へ。そして 1 時間ほどの暇。「白いソニック」の轟音をあげてものすごい勢いで通過する様は圧倒的な迫力でした。
途中は大した混雑もなく,ゆったりと座席に座って眠っていました。行橋で乗務員さんに「終点ですよ」と起こされたのは内緒です。
そして大分に到着。やはりあちこちの様子が変わっていました。大分バスの始発ターミナルである「金池ターミナル」が大幅に削られ,もはやターミナルでなくなっていたのには萎え。
今日の私の起床時刻は常識の範囲を逸しています:-0:10 分。マイナス? すなわち 10 日の 23 時 50 分って事。・・なんだ,この非常識な旅は,非常識である事を最初から暗に運命付けられていたんじゃないか,それも,自分自身の手でね! ( 森岡浩之さんの小説風に )
荷物を全てチェックし,旅行の最中に起こるであろうハプニングを脳内でシミュレートします。ここで既に 1 時間 30 分以上が経過。冷蔵庫内のものでおかずを作り,近くのコンビニエンスストアでおにぎりを調達,ガスの元栓を閉め,最近購入した HDD レコーダで旅行中のテレビ番組の録画を予約,最後にシャワーを浴びて現在時刻 3 時 30 分。高円寺駅へ向かいます。
高円寺駅からの列車は午前 4 時 29 分発のくせに,駅自身が 4 時 25 分くらいまで開かないとは一体どういう了見だ! しょっぱなから予定が狂うのかとドキドキでした。
しかし列車はなんとなく空いていたし ( 早朝だから当然? ) ,やはりみんな考えは同じ = 中央本線で塩尻駅までなるべく速く到達したい人たちばかりだったので,彼らの後を追う事で高尾駅,甲府駅付近の乗り換えだってスムーズにこなせました。塩尻駅での,名古屋行きの列車の待ち時間およそ 2 時間というのは退屈でしたが,それも予定のうち。
塩尻に到着。雲行きがあやしくなったのはこのあたりから。
塩尻駅に入線したのはワンマン列車。最初は気づかなかったけど,なんだか停車する各駅で乗客は「整理券」なるものを受け取っています。私は塩尻駅でこの列車に乗った時に「整理券」を取らなかったけど,よかったのか? ・・次第に整理券の必要な駅と不要な駅がある事に気づいてきましたが,確信を得るまではドキドキでした。精神衛生的にあまりよくありません。
私はここでようやく気づいたのですが,各駅停車の旅というのはすなわち,地域住民のみなさまの交通手段をお借りするという行為。普段から混んでいる路線は,当然,普通に混んでいます。要するに,座れません。
まだ半分も進んでいないのに・・体力の限界を感じました。
あれれ,名古屋〜大垣間の記憶が完全に吹っ飛んでいます。インパクトが薄かったかな。。。
大垣駅に到着し,次の米原行きの列車は 3 番線に参ります。3 番ホームでお待ちください。
どうよこの独特なフォルム。一部のお客様から「分かりにくい」と非難ごうごうでした ( アナウンスもあったし張り紙もあったし私は別に問題を感じませんでしたが )。
さて,問題なのはその利用者の多さ。私が 3 番ホームを見つけた時には既に米原行きの列車が停まっていましたが,車内は都内の満員電車並に混雑していました:過剰な修飾はしていません。マジです。よってこの列車はパス。次の列車を待つことにしました・・が,やはり混雑の状況は変わらず。ここでも座ることは出来ません。
てか,この混雑にも関わらずたったの 2 両てのはどうなの? 普段はあまり混雑しないのかな・・
いよいよ今回の旅の修羅場,米原 〜 岡山間。近畿の中心街を突っ切ります。私にとっては運の悪いことに,この日はちょうど「びわ湖大花火大会」なるものが催されていたらしく,米原からの利用者は倍増していた事でしょう。8 両編成にもかかわらず,当然座れません。眠いです。足が痛いです。コンディションは最悪です。ただ立っているのがこんなに疲れる事だとは知りませんでした。
18 時 30 分あたりかなあ? 車内にアナウンスが流れ,ドア付近の座席からイスが飛び出てきたのでちょっとビックリ。通勤の混雑時はほんのわずかなスペースでも節約しようという工夫ですね。
この列車,途中で前 4 両と後ろ 4 両が切り離され,それぞれ岡山行きと播州赤穂 ( ばんしゅうあこう ) 行きに分かれます。私は迂闊にも 5 両目に乗っていたため,そのまま列車で眠りこけてしまうと播州赤穂に連れて行かれるところでした。
岡山に到着した頃には心身ともにボロボロです。岡山でカプセルホテルを探そうとも思いましたが・・そう思ったのが運のツキ。かえって私の自虐癖を刺激し,がんばって本来の目的地である福山まで行こうと決心してしまいました。
福山に到着。なんだか雨が降っています。目的のカプセルホテルが見付かりません。街中を歩いていると大人のお店のお兄さんが声をかけてきます。うわごとのように「お金もカードもないすよ・・」を繰り返しながら,カプセルホテルを探します。命の危険すら感じました。もはやここまで・・・。
ようやく見つけた時の感動といったら! 時刻はもうすぐ 23 時 30 分。本日は 20 時間ほど,気の休まらない時を過ごしたわけです。。。
旅はまだまだ続きます。
諸々の事情で,大学卒業後 38 年間は得られないものと諦めていた「まったりできる時間」が得られたので,なんと今年の盆は東京から大分まで各駅停車の旅です。アホです。アホの極致です。
明日 11 日は,東京から一気に広島まで駆け抜ける予定。最速ならば山口県の岩国駅まで行けるところでしたが,駅周辺にカプセルホテルが見つからなかったのです。
さてさて,どうなる事やら。
IT 企業とかいう会社では,完成したプログラムのソースコードの行数とバグ票を比較して,バグが少なければ「バグチェック不足」と判断されてやり直しを迫られます。よってプログラマは,どんな簡単なコードでもわざといくつかのバグを残している・・・という話を聞いた事があります。
話を聞いた当時は電波ビリビリでバカげたジョークだと思ったんですが,しかし今日はあながち電波でもない気がしてきました。
総務省のせいだ。
※ちゃんとしたリソースへのリンクを張りたいんだけど,マスコミのサイトの URL はいつ消えるかと思うと気軽に張れないのです・・・
通常の建物,例えばビルやスタジアムなんかに対して 2ch などで「爆破するぞ」と予告すると,それだけで逮捕されます。ビルやスタジアムの管理者,イベントの主催者などが通常よりも遥かに大規模な警戒態勢を敷かなければならないからというのも,厳しい罰則の根拠の一つだと思います:知らないけど。
その分,例えば精神年齢の低さの異常さで有名な某国書記長が何の予告もなしにミサイルを打ち込んでも,建物の管理者やイベントの主催者に責任は問われません。そんなもん防ぎようがないし。
人々の持つ,通常の建物に対する「安全の期待」が 100% を要求していないと言えます。防ぎようがない事態をエンピリカルに理解しているからこそ,私たちは安心して (?) 街中を歩き回れます。
しかし電子の世界では,何の予告もなしにクラッカーに侵入されると,それだけで管理者が管理責任を厳しく追及されます。だとすると・・ここからの推論を箇条書きにしてみます。
あれれ,どこか間違えたかな・・。
※ この推論を真に受けて実際にクラック予告を行うと,おそらく捕まるんじゃないかなと思うので,バカな真似は止めましょう。
今日はじめて職業安定所,いわゆる「ハローワーク」に行きました。ついに逝きつく所まで逝った感じです。
私はまだ余裕がある ( より正確には,仕事の充てがないわけではn・・・ゲホンゲホン ) ので気楽なモノですが,そこにはかなりの数の失業者が溢れ,その年齢層は非常にバラエティに富んでいました。いかにも冴えなさそうなおっちゃんも居たし,私と同年代くらいの兄ちゃんも居たし,どう考えても遊んでいるようにしか見えないお姉ちゃんもいたし・・明らかな“ザマス”おば様がおらっしゃったのは,何かのギャグなんですか?
受付で渡されたのは 2 枚の紙。一枚はアンケートで,一枚は職を探すためにデータベースに放り込んでおきたい個人情報。エンピツ書きで記入し,次のテーブルの順番を待ちます。
次のテーブルでは記入漏れなどのチェックをしてもらい,また次のテーブルを待ちます。
最後のテーブルは,今きちんと仕事できるかどうかのチェック事項の記入と,次回の「失業保険の講習」の案内。この講習に参加しなければ失業保険金を受け取る事ができない場合があるそうです。
うーん・・あっけなく終わってしまいました。
実際の再生は 22 分 30 秒なのに,ビットレートとファイルサイズから計算すると 22 分 56 秒。こんな MPEG2 ファイルの謎がやっと解けました。
MPEG2 ファイルは内部に「タイムコード」というビット列を持っています。これにより再生時間を逐次調整してゆく事が出来ます。それを XviD に変換したためにタイムコード情報が剥落し,動画と音声が次第にずれてゆく OGM が出来上がってしまったのです。
何らかのソフトで MPEG2 ファイルを再圧縮すれば,この問題は完全に解決するのかも知れません。・・ソフト,持ってませんけど。
SCO-Caldera & the GNU/Linux Community: Part 2, Under the Iceberg's Tip
元ネタは cppll 掲示板より。
Blake Stowell: C++ is one of the properties that SCO owns today...
( 日本語訳 )
Blake Stowell: C++ は現在,SCO が所有権を有するものであり...
このギャグのセンスはあんまりだと思います。
(2007-05-12 URL修正しました)
驚異的に鈍感で無神経な私にも分かる程の,無粋で,場違いで,思慮が浅くて,少なくとも 20 世紀後半以降の日本にはそぐわない道徳観をもった書き込みがまれに為されます。そしてそれに対してマジになって反論する人間が居ます。要するに「現実世界」に閉じこもっているだけでは見えなかった,いろんな人間が居るって事。
私は,このストーリーがこのような展開になった事にとても安心しています。
調べていくうちにイヤーな話題に出くわしました。私はこの mpeg-2 動画を hauppauge 社製,エスケイネット社販売 (日本向けにちょっと改造してるらしい?) の "WinTV PVR for PCI" でキャプチャしたわけですが,どうも問題の多いハードウェアだった模様。幸いにも私のカードでは途中で録画が止まってしまったり,音声が“キュルキュル”になってしまうという問題は起こりませんが。。。
当の 22 分 30 秒 ( のはず ) の動画ファイルは 360,371,920 バイト。ここから DVD2AVI で音声部分を mpa ファイルとして分離したら,その mpa ファイルは 33,050,304 バイトになりました。
| 比較対象 | サイズ (バイト) |
|---|---|
| キャプチャした動画 (音声部分を除く) | 360,371,920 |
| 普通の 22 分 56 秒の動画 | 360,710,144 |
| 普通の 22 分 30 秒の動画 | 353,894,400 |
やっぱり,ビットレートとファイルサイズだけで計算すれば 22 分 56 秒という時間が妥当。WinTV の設定は確かに "2.0Mb/s,CBR" すなわち固定ビットレート。
Windows Media Player をはじめ各種のプレイヤーで正常に再生できるので大した問題はありませんが,しかし何としてでもこの問題を正確に理解したいところ。
私の mpeg-2 は,Windows Media Player で再生させると再生時間が 22:56 で終了します。最初から通して再生させても,シークして途中から再生させてもこの結果は変わりません。だから私はこの動画が 22 分 56 秒の作品だと思ったのです。
違いました。
再生させながら部屋の時計とにらめっこです。そして 15 分が経過した頃から徐々に変化が現れました。部屋の時計が丁度 15 分 00 秒を指した時,Windows Media Player の再生時間は 15:02 を表示していました。それからも Windows Media Player の表示は進んで行き,最終的には時計が 22 分 30 秒を指した時,Windows Media Player は 22:56 と表示して再生を終了したのです。
一体どういう事なのか,まだまだ私は知識が不足しているので残念です。ビットレートとファイルサイズから計算できる値は 22 分 56 秒だけど,それは実際とは異なる場合もあるって事?
そんなファイルを AviUtl で XviD にエンコードすると,XviD の DLL は正直にも,再生に本当に 22 分 56 秒かかる動画ファイルを生成してくれます。
これは・・一体どうしたものかなあ・・・。
やりたい事とやらなければならない事がたくさんで煮詰まる毎日です。今日は mpeg-2 ファイルを ogm に変換しました。DVD2AVI で動画と音声を分離し,動画は AviUtl で XviD に変換,音声は mpa ファイルを WinAMP で wav に変換,さらに OggDrop ( 私が使ったのは OggDropXPd ) で Vorbis に変換。最後に OggMux で ogm に mux。実に簡単です。・・時間はかかるけど。
再生して愕然。最初の頃はともかく,音声が次第にずれて行きます。最終的には 26 秒ほどの音ズレ。原因を探らなければなりません。
動画ファイルは 22分56秒 = 1376秒。DVD2AVI で抽出した音声部分の mpa ファイルも 1376 秒。しかし wav に変換すると 1350 秒。これですよね,明らかにこれですよね。
ていうか,なぜ。
うーん,いまいち上手い変換ルールが思いつきません。もしかしたら今までの議論は無駄になるのかも。
要するに思考停止中です。
あ,今日はこれだけだ。。。
あー,ちょっとした悩み。次の URL は同一のリソースを表します。
ブラクラチェッカーはこれを a 要素のリンクからクエリを渡されると,それぞれ別の URL として考えてしまいます。やっぱり一度 s/%云々/packかんぬん/g; でデコードしておくべきかな・・・
どうでもいいけど,8月10日 までのブラクラチェッカーの本格バージョンアップは諦めています。アハハ。
気づいた人は居たかなあ? 今はもう復旧したけど,Google さん,ちょっとしたチョンボをやらかしていました。
適当な英語,例えば "smart contents collection" を「日本語のページを検索」モードで検索すると,検索結果が表示されます。そこで次の 10 件の検索結果を見ようと next をクリックすると,なんと「ウェブ全体から検索」モードで検索結果が表示されてしまいました。
原因は,次の検索結果を表示するためのリンクに仕込まれた URL のクエリ部分。普通はこう:( 見易いように行を分割しています )
http://www.google.co.jp/search? q=smart+contents+collection& hl=ja& lr=lang_ja& <- 言語設定らしい ie=UTF-8& oe=UTF-8& c2coff=1& start=10& sa=N
チョンボ時の URL はこう:
http://www.google.co.jp/search? q=smart+contents+collection& hl=ja& lr=lang_ja& <- 言語設定らしい ie=UTF-8& oe=UTF-8& lr=& <- あっ c2coff=1& start=10& sa=N
どうやら検索言語の設定を行っているらしいキー "lr" が重複して現れました。悪いことに,後者では値が指定されていません。これにより,先に出現していた "lr=lang_ja" がキャンセルされてしまったのでしょう。
私か如何に日本語リソースを頼りにしているか == 英語を避けているかを,まざまざと見せ付けられました。反省すれ自分。