尾瀬沼,燧ヶ岳,尾瀬ヶ原,至仏山(夏期)コース 
尾瀬沼と燧ヶ岳

[尾瀬沼と燧ヶ岳]
大江湿原

[大江湿原のニッコウキスゲ]
燧ヶ岳から尾瀬沼

[燧ヶ岳から尾瀬沼]
至仏山から尾瀬ヶ原

[尾瀬ヶ原から至仏山]
         ツアーバス    1時間      1時間     20分        20分     4時間   2時間30分
1コース 東京駅⇒池袋⇒⇒⇒大清水→→→一ノ瀬休憩所→→→→三平峠→→→尾瀬沼(三平下)→→→大江湿原→→→→燧ヶ岳→→→→尾瀬ヶ原(見晴)(小屋泊)

                     2時間    2時間40分   40分     1時間20分   ツアーバス
              尾瀬ヶ原(見晴)→→→山の鼻→→→→→至仏山→→→小至仏山→→→→→鳩待峠⇒⇒⇒⇒⇒東京駅

2 日程   夜行1泊3日
3 時期   平成22年7月22日-24日
4 コースを地図で見る(1日目のコース地図 、2日目のコース地図)
5 コースをスライドで見る(4MB)
6 コースの概要
  ・今回は、前の仕事仲間7名でのグループ登山であり尾瀬をグループで訪れるのは20代の頃以来ほんとに久々である。
   コースの見所は尾瀬沼大江湿原のニッコウキスゲと燧ヶ岳登頂である、1日目の行程は女性3名と男性4名のグループ
   としては決して楽ではない。
  ・これまでの私の尾瀬登山の交通手段はすべてJR上越線の沼田駅経由であり尾瀬行きのツアーバス利用は今度が初め
   てである。
   バスは23時に池袋を出発した、途中でトイレ休憩の後尾瀬の登山基地の戸倉にバスが着いたのは午前3時30分頃だった。
   バスの中で1時間弱仮眠の後、登山口の大清水には5時前に到着した。
  ・登山準備を終えて午前5時に尾瀬沼に向けて登山開始である。
   一ノ瀬休憩所までは緩やかな登りの林道を歩く、丁度1時間で一ノ瀬休憩所に着き朝食とトイレ休憩である。
   一ノ瀬休憩所の先の橋を渡り林道から分かれて左の登山道に入る、ここから尾瀬沼までは木道が整備されている。
   三平峠への途中の岩清水で小休憩、此所は冷たい湧き水がある。
  ・三平峠を越えてまもなく樹林帯の中から尾瀬沼が眼下に現れる、これまでの疲れが吹っ飛ぶ瞬間である。
   三平下から尾瀬沼東岸を歩き、長蔵小屋の近くの沼畔の風景を楽しんだ後、大江湿原を散策した、ニッコウキスゲは
   ちょうど見頃でありワタスゲも初夏の日差しに映えていた。
  ・木道の整備された登山道から分かれて長英新道にて燧ヶ岳を目指す、燧ヶ岳への登山道はこのほか沼尻からのナデツ
   窪コース尾瀬ヶ原の見晴からの見晴新道コースも有るが木道はまったく無くいずれも石ころや岩などが混在する険し
   い登山道である。
   燧ヶ岳への登山道は尾瀬沼畔の賑わいに比べたら登山者も極端に少ない。
  ・2時間程度歩いて森林限界の上限あたりの木陰で昼食とした、昼食の準備は女性陣にお任せしおかげで美味しい昼食
   を楽しむ事が出来た。
   真夏の太陽が容赦なく降り注ぐ中最後の岩場の急登をよじ登り燧ヶ岳に着いた、山頂は我々のグループ以外登山者は
   居ない。
  ・燧ヶ岳から尾瀬ヶ原までの下りの登山道(見晴新道)は結構距離もあり疲れた足腰には厳しい歩きである。
   予定より遅れたが尾瀬ヶ原(見晴)の小屋に全員無事に到着し1日目の行程が終了した。
  ・1日目がハードな行程だったので2日目は尾瀬ヶ原の散策組と至仏山登頂組に分かれそれぞれの尾瀬を楽しんだ。
   山小屋を6時に出発し見晴からしばらくは人影もまばらで尾瀬ヶ原の静かな木道であったが、週末の為か山の鼻に
   近づくにつれて登山者が多くなってきた、早朝に鳩待峠に到着した人達でしょう。
  ・山の鼻から至仏山への登山道は森林限界あたりまでは木道や敷石などが整備されている、森林限界を抜けると眼下に
   尾瀬ヶ原が見渡せる様になる。
   高天ヶ原までは蛇紋岩と部分的な階段状木道の混在する登山道で岩の部分は歩きにくい。
  ・高点ヶ原をすぎると登山道の傾斜も緩やかになりまもなく山頂である。
   至仏山の山頂は登山者で大賑わいで記念写真の撮影も順番待ち状態だ、天候も良く、山頂からの展望は見事であり、
   新潟方面の山々尾瀬の全景を見渡す事が出来た、山頂の登山者の多くは鳩待峠から登られた方達の様である。
  ・至仏山から小至仏山までは岩の多い登山道であるが、小至仏山から鳩待峠間は8割程度木道が整備されている。
   鳩待峠に着くと登山者で大賑わいである、さすが尾瀬最大の入山下山口である。
   鳩待峠で全員合流し、無事に全行程を完了出来た事を祝った、それにしても下山直後の鳩待峠での生ビールの味は
   格別であった。

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