大分の山のコース 大船山(九重山)(くたみ岐れから南尾根登山道)
九重山

[マンサクの花]
九重山

[南尾根から]
九重山

[大船山頂]
九重山

[山頂の御池]
              25分       50分    10分   45分          1時間10分
1 コース 久住高原登山口→→→くたみ岐れ→→→鍋割峠→→佐渡窪→→→立中山分岐→→→→→南尾根合流

                            30分   5分    2時間        40分
             →→→大船山→→御池→→→→→主登山道合流→→→→登山口

  (コースの時間には休憩時間等は含んでいません)

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3 コースをスライドで見る (中画面) (大画面)
4 今回(2011年3月31日(木))の概要
 ・前回の登山が3月9日の水曜日であった、その2日後東日本は予想もしない大災害にみまわれた。
  家屋やかけがえのない家族を失った方々のニュース等にはほんとに心が痛む、出来うる応援は
  しつつ一方で日常の活動はしっかりと行う事も我々のつとめだろう。
 ・今日は3月の最終日である、さすがに気候も春の様相となり山々の春の気配を確かめようと大船
  山を目指した。
  今年はマンサクの開花も遅れている様でまだ間に合うと思い佐渡窪を経由して立中山分岐から
  南尾根登山道に合流するコースで登り、下山は南尾根登山道を下った。
 ・6時過ぎにくたみ岐れへの登山口に着いた、ちょうど東の空から朝靄の中に太陽が昇ってきた。
  いつの間にか日の出時刻も随分と早くなっていて、季節は着実に前に進んでいると実感する。
  今日は天気予報通り快晴の天気となりそうだ、それに風も弱い。
  6時15分に登山口を出発し、くたみ岐れまでは小川の右岸沿いの道を進む、前に歩いた時と比
  べると踏み後がハッキリしていて比較的多くの人が歩いている様だそれに足元も綺麗に整備
  されていて歩きやすい。
 ・くたみ岐れからの登山道は九州自然歩道となっているが、整備されてから随分年月が過ぎてい
  る為、普通の登山道と変わらない、登山道が左側斜面に取り付きまもなく鍋割峠に着いた。
  鍋割峠には部分的にまだ雪が残っており今年の雪の多さを示している。
  佐渡窪周辺では多くのマンサクの花が確認できる。
 ・佐渡窪の木道を進み途中から枯れた湿原を右に入り佐渡窪の北東側の端に進み登山道を確認し
  た。(佐渡窪の中には特に道は有りません)
  少しガレ場を登り登山道は左側に大きく移動する、(ガレ場を直登しない事)登山道が緩やか
  になりしばらく進むと立中山方向と大船山方向の分岐三叉路に着いた、ここからは樹木の間か
  ら大船山の山頂が確認出来る。
 ・三叉路を右に曲がるとまもなく急登の登山道となる、急登を登り切り緩やかな尾根筋の登山道
  を東方向に進むと前方に南尾根が表れる、これを登り切ると南尾根登山道と合流する。
  この付近は九重連山の展望が良いので小休止して九重連山をゆっくりと眺めると空は快晴であ
  る。坊ガツルは野焼きの後が黒く広がっていて春の前の静けさである。
 ・大船山の山頂に10時に着いたが山頂には誰も居なかった、少し風は有るが冷たい風ではなく爽
  やかな山頂である。九重連山の星生山などはまだ残雪が確認され御池もほとんど凍結しており
  山頂付近は冬と春が同居状態である。
  御池に降りた後、大船山の東側山頂直下の広場で早めの昼食の準備をしていると岳麓寺方面の
  登山道から3名の登山者が登って来られた。
 ・昼食を済ませ、南尾根登山道を下山した、登山道には残雪も有り、途中で多くはないがマンサ
  クの綺麗な花も観ることができた、またアセビの樹木も春の準備を始めていた。

 (注:今回歩いた登山道の中で佐渡窪から南尾根登山道の間は他の主要登山道に比べ登山道が明
    確でないので自信の無い人は経験者同伴等で歩いてください、登山道のほとんどは樹林帯
    で視界が悪いので道に迷うと危険です)

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