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![]() [大船山頂の御池] |
![]() [大船山頂への登山道] |
![]() [大船山頂から] |
[坊がつるから大船山] |
25分 60分 35分 20分 65分 30分 1 コース 大分・福岡等⇒⇒⇒久住表登山口(展望台)→→→くたみ分かれ→→→→→鍋割峠→→→鉾立峠→→→坊ガツル→→→→→段原→→大船山 20分 10分 5分 45分 40分 30分 50分 25分 大船山→→段原→→北大船山→→段原→→→→→坊ガツル→→→鉾立峠→→→鍋割峠→→→→→くたみ分かれ→→→登山口 2 コースを地図で見る 3 コースのコメント(2010年2月20日) ・一般的事項 九重連山の登山においては、久住高原側からの登山コースは長者原や牧ノ戸峠などの登山コースに比べて(特に冬期は)登山者が少なく、積雪時においては 樹林帯の中の登山道などは踏み跡がない場合、登山ルートがわかりにくい場所があります。 この様な理由から無雪期に歩いておく事が必要です。 ・国道442号線を沢水キャンプ場方面に入って、本山登山口の標識の右の少し狭い舗装道路を登ると展望台に着き、駐車場に車を駐めた。(車はこれから先は進めない) ・今日は冬型の気圧配置もゆるみ日中は晴天となりそうなので、山頂に早く到着したい為いつもより早く登山口に着いた、時計を確認すると朝の5時50分である、 当然まだ夜明け前で暗闇状態であり正面の九重山も確認できない。 登山準備を終えて暗闇の中を懐中電灯にて6時05分に大船山に向けて出発した。北に進む登山道は稲星山方面への本山登山道で、大船山へは右へのコンクリート の狭い遊歩道を進む。くたみ分かれまでは小さな沢をいくつか越えて北東方向に移動する。 ・くたみ分かれからは杉林の中を沢筋に沿って登っていく、この頃空も明るくなり懐中電灯をリュックに仕舞った。しばらくはなだらかな道を進み、杉林が無く なったあたりから登山道は少しずつ登りがきつくなる。 この時期は登山道に枯葉が多く、猪が餌を探すため登山道の枯葉を随分と掘り返していて歩きづらい。 猪も生きるためだ民家に被害をもたらすよりマシだななどと考えて歩いているうちに登山道は沢から左側の斜面に移り、急な登りが終わり鍋割峠に着いた。 ・今回歩く登山道のくたみ分かれから坊ガツルまでは九州自然歩道の一部になっているが歩道が整備されて随分月日が経過しており部分的には登山道が荒れている。 特にくたみ分かれから鍋割峠の間は自然のままの歩道状態である。 ・鍋割峠から少し下ると佐渡窪を通る登山道と左側の巻道の登山道の分岐点があるがこの時期は佐渡窪を問題なく歩ける。(雨期など歩けない時は巻道を通る) 白口岳の雪景色を眺めながら鉾立峠についた。 この時間は朝日に浮き出た三股山がきれいである、ひと休みして静かな登山道を坊ガツルに向かって下っていく、登山道は雪が結構あり石ころ混じりで歩きにくい。 ・法華院山荘周辺や坊ガツルには人影はない、大船山方面を観るとガスにすっぽりおおわれて何も見えない、しばらくするとガスが晴れる事を予想し、大船山の登りに 付いた。 登山道の雪面には数名の足跡が確認できた、40分程歩いた頃から樹木に樹氷が多くなりガスで視界も悪くなり九重連山も全く確認できない。 ・段原周辺は真っ白な雪景色がみごとだが大船山頂はまだガスで覆われて確認できない。樹氷に囲まれた登山道を進み最後の急登で大船山頂に着いた。 山頂にはカメラを構えた数名の登山者が居た、皆さんガスが晴れる瞬間を待っているのです。このとき時計はちょうど10時を指していた。 ・山頂についてまもなくするとガスが切れ始め九重連山が見え始めた、山頂からの風景というのは不思議なもので最初から見えていたのと違いガスがはれて突然現れる 風景の感動は何度経験しても言葉に表しがたい、さらに大船山頂の様な360度見渡せる場所は格別だ。早朝に出発した事への自然のごほうびでしょうね。 山頂直下の御池に行くとあたり一面真っ白で紅葉期とは別のすばらしい風景だ。 ・山頂からの見事な眺めを脳裏に焼き付けて下山を開始した、坊ガツルからふり返ると今は大船山が青空に浮かび上がっている。 下山時の坊ガツルから鉾立峠までの登りは結構辛い、鉾立峠に着きふり返ると三股山の雪景色は朝と比べ雪景色が少なくなっている。 ・登山口に着いたのはちょうど午後3時だった。久住高原の温泉につかると今日はいつもより温泉が骨身に効いていると感じるのは気のせいか。
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