末娘の藍に、ひと月前から「6月12日に山へ連れて行け」とせがまれていたので、今回はご婦人方のハイキング計画に便乗させてもらった。狙いは ミヤマキリシマ である。
8時に水分峠レストハウスに集合。一人体調を崩したということで欠席。車1台に全員が乗って牧の戸を目指す。
長者原あたりから車・車・車である。
やまなみハイウエイの沿道は駐車場と化している。
牧の戸峠に着いても車を停めるスペースは全く無し。とにかく荷物だけでも降ろそうと駐車場に入る。
車を停めて荷物を降ろそうとドアを開けたところ、駐車中だった隣の車が出ていくという。
ラッキー
レストハウスのど真ん前である。やはり日頃の行いが良いのだ。
8:55 牧の戸峠登山口出発 高曇り
コンクリートで覆われた階段をゆっくりゆっくり登る。
山歩きは最初が肝心なのだ。 身体が山に慣れるまでは極力ゆっくり歩く。
久住山を目指す人達に追い抜かれながらもペースを抑える。
もう久住山を往復してきた人達ともすれ違う。

15分くらいで最初の展望台に着く。
1月に来た時にはなかった四阿が新しく建っている。
由布岳をバックに写真を撮るが、減色して縮小したらわからなくなった。
左の写真をクリックすると、1024×768(140KB) のオリジナル写真を見ることができる。

沓掛山付近から扇ケ鼻方面を見るとピンクのミヤマキリシマがとってもきれい
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扇ケ鼻までは、まだまだである。
高原のさわやかな風は、昔登ったいろんな山を思いださせてくれる。

ミヤマキリシマのお花畑で
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ここまで来ればもう扇ケ鼻までは近い
10:50 扇ケ鼻頂上着 高曇り
さっそく記念撮影
ところが デジカメ なぜだか中途ですぐに電源が切れてしまう。
(あとで調べた結果、電源残容量が少なくなっていたのだった)
お弁当を食べ終わると、周囲の草花を愛でる余裕がでる。
もちろん廻りはミヤマキリシマの群生地である。この辺りのミヤマキリシマは背が低い。風が強いからだろう。
マイヅルソウが可憐な白い花をつけている。
コイワカガミもピンクの花を咲かせている。
ここが分布の南限地として天然記念物に指定されているコケモモが、ここらあたりにもあるはずだと、目を地面に近づけてみると、あるある。 薄いピンクの小さなつぼみをつけている。花を開いているのもある。ミヤマキリシマとミヤマキリシマの間をコケモモが埋めている感じだ。
12:00 扇ケ鼻頂上発 高曇り
まだまだ、登ってくる人達がいる。
来た道を、牧の戸峠に戻る。
ミヤマキリシマを振り返り、振り返りしながら。
13:30 牧の戸峠着 高曇り
下山後のお約束の温泉。今回はご婦人方のご要望に応えて、玖珠の 美人湯 へ行ったが、入浴料がべらぼうだった。もう二度と行くことはあるまい。泉質も良く、浴槽も真新しく綺麗ではあったが。
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