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2000年に産声を上げた「別府八湯温泉本」。 当初は○川温泉を見習って、入浴手形+チラシを作ろうと思っていました。 ところが、調べるに従い、とてもとても1枚の紙に別府八湯の温泉は入りきれない事が解りました。 そこで、北浜のロイヤルホストでお昼御飯を食べながら思い付いたコンセプトが。。「女性がハンドバッグに入れて携帯できる本にしよう。。温泉の情報はもちろん散策の情報も入れよう。。別府に来た人がコンビニやホテルで気軽に買えるものにしよう。。」という事でした。
それから、別府八湯メーリングリストの仲間達や作成元の雑誌編集者の方々と数多くの意見交換を行いながら、発売を何度も延期しながら^^; やっと生まれたのが、「第1段」 表紙にはレトロで素朴な女の子「いずみチャン」が選ばれました。。無料券提供に理解を示して頂いた旅館ホテルさん、別府八湯随一の温泉名人や細かい作業を担当してくれた製作会社さんや旅館組合の職員さん、エッセイを寄稿して頂いている郡司さんには本当に感謝しています。
さて、第二段の発売準備です。。。思っていた以上に好評で調子に乗った編集委員会の一部の人間。。今度は、念願の88箇所温泉巡りスタンプラリー。。「別府八湯温泉道」の企画を始める為に、地元の温泉好きボランティアメンバーによる「温泉道実行委員会」を組織し。。おそるおそる編集委員会に打診した所、企画採用OK!の嬉しいご返事。。別府観光産業経営研究会さんという頼もしいスポンサーも付いてくれて、何とか発売日の午前中(笑)に準備完了という離れ業。。まったく冷や汗ものの、企画です。。スタンプデザインを担当してくれた大学生の天羽姉妹さん、おまけを沢山つけてくれたキューインさん、ありがと〜! 表紙には、ちょっっぴり大人っぽくなった「いずみチャン」と温泉通のお友達「ミチコさん」が登場です。
温泉道の普及の為に第2段には、別府観光産業経営研究会さんの資金協力もあり、スパポートも付ける事が出来ました。 でもって、「温泉道」は大ブレーク(笑)。。休日ともなると、別府八湯の様々な温泉の番台では、スパポートに判子を押す人々の姿が見られる様になり、レストランでも温泉本片手に「次はどこ行こうか〜?」なんて話合うカップルも見かけます。
9月には、更に勢いに乗った人々により、「ケータイ温泉道@別府」もスタートしました。 「ケータイ温泉道@別府」は、多くの若者を引き付け、温泉入湯数を競い合うまさに「温泉修行バトル」という新しい現象を湯の町別府八湯に巻き起こしました。 この時、第2段温泉本はマイナーチェンジを行い、増刷されました。 何と合わせて60,000部! 別府市の人口の2分の1の多さです。 苦労した甲斐があったというものです。。 第1段の時にお世話になった方々に加え、「温泉道実行委員会」の皆様、事務局を引き受けて頂いた「別府市観光協会の皆様」、「ケータイ温泉道@別府」の予算獲得に走り回り見事作り上げた方々(笑)、滞りがちだった段位認定状の発送をひきうけてくれたぴんくはあとさん、そして、温泉道を盛り上げる為に熱心に修行を行って頂いた多くの別府八湯温泉ファンの方々に感謝です。ますます広がる「温泉本の輪」という感じの1年でした。
さて、第3段。。2002年の3月に発売。
目指せ100,000部。。ちょっと無理かな^^; (無理でした)
今回は、別府市全域の地図を大きくして、温泉巡りに更に便利になりました。 スパポートは、赤字を避ける為に(笑)無料券や割引券の使える施設で50円の販売にさせて頂きました。 皆様、ごめんなさい。 そのかわり、内容を大幅にリニューアルして、出て来た「5つの効能別 2湯巡り 15コース30湯」 5種x3通りx2湯=30という計算です。 ここには、温泉道で鍛え上げた編集委員メンバーの温泉ノウハウがギュッとつまっています。 泉質や特徴の異なる湯のワンツーパンチの組み合わせで、皆様の期待する効果を最大限に高めてしまう。。かってない、斬新な試みに、皆様には新しい温泉の楽しみ方を御提案させて頂く事が出来たと思います。
表紙もお約束通り、3人に増え、ますます賑やかな別府八湯温泉本でございます^^ ちょっと悪い遊びを憶えはじめた「いずみチャン」、「ミチコさん」に加え、おとなしく控えめな「アツコ」(=いずみチャンの妹)が加わりました。。さあ、どうなる〜^^;; (3人合わせて「温・泉・道」かい。。結局。。)
また、今回は世界初(当たり前?)の名人タクシーという企画も加わりました。 温泉道施設も増加して112湯から88湯を選べる楽しさも加わりました。

第一段からのファンの方々、熱心に温泉道修行をして頂いた第2段の読者の方々、そして今回はじめて購入される方々も。。私達の可愛い娘達。。「別府八湯温泉本」。。どうぞ、どうぞ。。ずずずい〜と末永く。。御愛顧よろしくお願いいたしま〜す m(
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平成14年3月21日 未明 温泉本編集委員一同
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