11月21日
〜わが輩はジュンである〜



あ〜ひじいーぜ
(疲れたっていう大分の方言)
11月 21日 晴れ

久し振りに日誌をつけた。
皆に催促されて・・・・。
まずは皆さんにお詫びしますワン。

八千枚の後、一杯いろいろあって、
気ぜわしくて、晩は疲れ果てて・・・・
つい ご無沙汰にして・・・・あゝ
俺様たるものが、怠惰の弁解をしているゼ。

なんでも 集めるのが好きな和尚さんダ
変人 奇人の部族に入るゼ
ポチ兄イが追っかけ回していた、
子猫ちゃんを和尚さんが拾ってきたヨ。
ニャーニャー可愛い声で
オヤツをおねだりしているヨ。
ニャーと鳴くと
福岡の「にゃー」姉を思い出スヨ。


百鬼夜行さんが、時々女口調になるんで、
オカマかと思っていたら、
可愛い奥さんで安心したゼ。

くろねこちゃんは陽性ダ。
くろねこちゃんは
ボーイフレンドいるのかナ?

ひなちゃんとだいすけ兄イは
一緒に飲めていいナ。
いちファンちゃんは
こんなことしてるのカナ?
おっしゃる通り、睡眠不足は大敵ダ。
快眠・快食・快運・快働が
美容にいいんだヨネ。
紅葉を見に行こう

日を追うごとに 気温が下がり
霜風が肌をさすこの季節。
ふと山を見ると、
昨日まで深緑を誇っていた山々が、
今日は赤や黄の帽子をかぶっている。

初冬の匂いで胸を満たし、
四季の移ろいに感傷に浸る佳季。
今度の週末には紅葉狩りに・・・・・・。

テナこと書いて夢想のひと時を、
すごす僕なのダ。




赤く染まるのは誰のせい?

夏の生き生きとした緑の葉々が、
少しずつ色褪せはじめ、
ある日突然真っ赤な衣を纏う・・・。
自然が見せてくれる美しさは、
言葉にならない感動を与えてくれる。
はたしてこの紅葉、
どんな仕組みで起こるのか。

秋になり気温が下がり始めると、
木々たちは冬の準備を始める。
気温が低くなると、葉の中のタンパク質が
分解され葉に離層ができる。
その離層によって水分や養分が
葉に運ばれなくなり、
糖分が葉に蓄積されていく。
その糖分が変化して葉の色が
赤や黄色に変化する。
紅葉と黄葉では少し仕組みが違う。

モミジやカエデのように赤くなる葉は、
水分や養分が通る管が閉じられると、
糖分が葉にたまっていき、
この糖分と太陽の光で
「アントシアニン」という
赤い色素が新たに作られ葉が色づく。
一方、イチョウのように黄色くなる葉は、
葉緑素が壊れて緑色が薄れると、
もともと持っていた「カロチノイド」という
色素が目立つようになり、
黄色く色づいたように見える。

ただ寒くなれば紅葉が見られる
というわけではない。
最低気温が8度以下になり、
昼と夜の温度差が大きい地域でないと
紅葉しない。
また、秋に紅葉するのは落葉樹。
常緑樹も春の終わりの新緑前に
黄葉することが知られている。
紅葉は気温の低い山頂から
次第に降りてくる。
アケボノツツジやミツバツツジなど
春の開花が下から登って行くのとは逆。
ほんのり帽子をかぶってから、
裾まで赤い衣に覆われると、
僕の嫌いな冬の到来ダ。 
紅葉の時期が過ぎて寒くなると、
熱カンに鍋料理が恋しくなる。

鍋料理といえば

大分県の清川村や宇目町などで
猪の肉を使った郷土料理を食べさせてくれる。
猪の肉は日本書紀にも登場するほど、
古くから日本人に愛された食肉だった。
といっても、昔の日本では、
表向き肉食が禁じられていたから、
 やまくじら
「山鯨」という隠語で呼ばれていた。
同じ理由で、猪を使った鍋料理を
 ぼたんなべ
「牡丹鍋」という言葉を
使うようになったんだっテ。

俺様も一度喰ってみたいが
「忍肉」の精神ヨ。
話に聞けば、喰いたくなるのが
犬情ってなものダ。
けれども夢想するしかない。
小春日和のなかでウトウトしていると、
いろんな妄想がつぎつぎと・・・・
楽しいゼ。
昨日の大分合同新聞(夕刊)の
半歌仙「秋を連れてくる」の巻のAに
「君の名を曇りガラスにそっと書き」 祐子
 ねや
「閨の灯りに透く白い肌」 昭代
この行 なかなか味なもので・・・・

砂模様にも心があらわれる
専心第一。



砂模様は毎朝この人の修行ダ
僕は物静かで砂をかき散らさないが
ポチ兄イがかき散らして困る。
こんな日誌をつけてると
誰かさんにニラまれる。
八千枚護摩の後、
今月一杯外仕事を、
気合いを入れて頑張ってする。
12月に入ったら、
新年の行事準備に追われて
外仕事が出来ないから
ということらしい。


何事も手入れして、少しでも以前より
より良くしようと頑張っていると、
マッコトよくなるぜ
駐車場の東側の方の
整備が進んだ。
東門附近の仕上げで
工事をしている。

丸山さんと広瀬の兄キが
最後の仕上げ作業をやってるワ
朝夕は冷えて霜月の気分に
なるが、日中は小春日和が続く。
仕事をしていると汗が
すぐ噴き出してくる。

順海さんが 独り黙々と頑張っているゼ
東門と休憩所の間に
石佛様をおまつりする祭壇を
造っている。
コンクリートで内を固め、
外を三和と瓦で細工している。
工事場附近のヌカルミを歩いて
仕事ぶりを監督していたら、
泥まみれになってしまった。
和尚さんににらまれて
離れた処に
ポチ兄イとつながれて、
憮然としている俺様と兄貴。

外の作業はコリた。
明日からは、事務所で
頑張ろうと考えた。

           おわり