にんにく          
=忍辱の話を聴いて=
  「忍辱のお話」は
こちらにあります
〜わが輩はジュンである〜

昨日 9月15日は
「敬老の日」
おじいちゃん おばあちゃん
ありがとう。
お元気で
長生きして下さい。

−ジュンより
秋のお彼岸が近づくと
昨年と同じ処に、
同じ姿で、
彼岸花が僕たちに
姿を見せる。

この花のように、
別れた父や母が、
再び僕の前に
姿をあらわしてくれたらと
思わずにはおれない。

−父母の
   しきりに恋し 彼岸花−
さて、今日はにんにくのお話ダ。

「にんにく」の修行とは、
臭みに耐えて
にんにくを喰う修行ではなくて、
じっとがまんする修行ダ。
子供達に『「堪忍」の2字が
大切です』と言ったら、
「かんにん」とは4字だと言う子供達と、
2字だという双方がゆずらず、
けんかになったという笑い話がある。

「怒らない」ということの実行は
まことに むつかしい。
好きなヒトの安らかな
寝息を聞くために・・・・・。

「ならぬ堪忍
     するが堪忍」

「堪忍袋の緒を締めよ」ダ。
腹が立ってもグ〜ッとがまんすると、
時間が過ぎて振り返ったとき
「あア〜よかった」ということになる。
恋を成就させるために・・・・。
顔の手入れだけじゃ駄目ダ。

「忍辱」「堪忍」
@こらえて忍ぶこと
A怒りを忍んで
  咎め立てしないこと
B他人の過失を怒らず、
  我慢すること

柔和の心をもって
堪忍するのが忍辱ダ。
修行は、自分が怒らないように
努力すると同時に
ひとを怒らせないように
努力すること。

俺達友好関係・・・・・・。
俺様達は、
日々に忍辱のカタマリのような
生活をしているワンだ。
「私達だってヨ
ケッ コケッ ケ ケ ケ ・・・
ジュンちゃんはワタクシを
オカマ オカマと呼ぶけど、
ニューハーフていうのヨ
ジュンちゃん古いワネエ
ケッ コ ケッコ ケ ケ ケ・・・・」
約束事を忘れた場合
思い出したらすぐ詫びを入れる。
まだ間に合えば、実行する。
間に合わなければ、
いさぎよくお叱りを頂くこと。
(僕の叱られたときの顔ダ)
隣家とけんかになったら
原因はともかく
こちらから和解の意志を
早く示すこと。

恋人同士も・・・・。

「僕が悪かったヨ ゴメンネ」
を早く言うんダゾ。
親子の間なら許せることも、
嫁姑となると、しこりとなることがある。
しこりが重なると、家庭騒動が始まる。
つまらぬことも、その場その場で、
しこりの残らぬようにつとめること。

油断大敵
親しき仲にも礼儀を。


雪中の座禅ダ ワカルカナ?
忍辱は、つらい仕事も
目的達成の為に、
喜んでやってゆくこころ。

ここに
彼女がホレてくれる男の姿があるのダ。
家庭の平和を願い、
彼女に嫌われまい・・・・・・・
と思うなら
お酒もグ〜っとがまんの
忍辱ダ。
血糖値が高ければ・・・・
コレステロールが気になれば・・・・
目的達成の為に
グ〜っとがまん
忍辱の心ダ。
忍辱よりも忍肉ダ
いつも夢に見ているワン

糞! (小さい声で言った)
禿なる木、
定んで禿なるにあらず
春にあうとき
栄え華さく

冬の間、枯れたように
なっている木の枝も
春になれば、新しい芽をふき
絢爛と花を咲かせます。
苦難忍辱があってこそ
春に花咲かせることが出来ます。

不景気風に風邪ひかぬよう
頑張ろう。
              おわり