2017年3月5日:大分市男女共同参画センター「うめはるフェスタ」
大分友の会 おさなご発見「U6ひろば」
全国友の会では2016年度は「おさなご発見U6ひろば」(U6とは6才以下の乳幼児のこと) を開きましょう、と歩み出しましたが、大分友の会は男女共同参画センターのうめはるフェスタ内で、開かせて頂くことになりました。
会場は、家事家計講習会も毎年開催している大分市中心部のコンパルホールです。2階に事務所のある男女共同参画センターの交流広場内でU6ひろばを持つことが出来ました。
窓から下を見ると、コンパルホールのエントランスには、軽食喫茶も開設されるようです。 
  センターの近くには梅の花の描かれた「うめはるフェスタ」のぼりがたくさん立っています。 
この廊下から先が大分市の男女共同参画センターになっています。両側には小会議室が幾つか並び、そこでも、他団体によるワークショップが開かれています。 
 「うめはるフェスタ」のポスターはとても可愛くて、華やかです。
今年は、センターがここに開設され3周年、第3回目のうめはるフェスタです。第1回目には大分友の会は鍋帽子®を持って参加しました。 
大分の歴史150年が書かれています。男女の視点でみた歴史、という捉え方が面白いです。
 
育メンという言葉は聞いたことがありますが「家事男カジダン」という言葉は初めて知りました。
来場者のお父さんのシール貼りです。「あなたの家庭では男性はどの位家事・育児時間がありますか?」という調べですが、平日と日曜とに分けて調べています。3時間、4時間の人もありますね。 
  
友の会は9時に荷物搬入、9時10分に朝の集まりをしました。U6ひろばがここで開催出来ることに感謝、そして、私たちは多くのU6児、U6家庭の皆さんとお話をしよう、子どもを見る、見守る、押し付けでなく、友の会の大切にしていることを、展示や実物を通してお伝えする、他のブースにも行って、交流をする、など確認をしあって設営に入りました。
うめはるフェスタのマークを背中に貼ったセンターの係の方と相談しながら、レイアウトなど、確定して行きました。 
既設の子どものあそび場も友の会で使っても良いことになり、とてもうれしかったです。あそび場に接してマットも敷いて下さって、「おさなご発見U6ひろば、子どもと笑顔で過ごせるように」のコーナーが出来ました。 
友の会の託児用のおもちゃ・コルクの積み木、U6ひろばのためにと、託児係が会員に呼びかけたり、託児のおもちゃを手入れしたりして整えてきたお手玉、輪つなぎ、魚釣り、ぬいぐる、負ぶい紐、布絵本、指人形バッグなどを置きました。早速子どもたちが集まってきました。 
 魚釣りが子どもたちに大好評でした。危なくないように、係が二人で見守りです。少し大きい子どもはかぎに魚をひっかける釣竿、小さな子どもは磁石の釣竿でとても上手に魚釣りを楽しんでいました。
コルクの積み木、フランスの木の板のおもちゃ、とても好評で熱心に積み上げて遊んでいます。これはお孫さんが無心に遊ぶ素敵なおもちゃということで小野さんがおもちゃ持参で出席してくれました。

生産係はフエルト棒の作れる人、生産に出せる人を増やしたいと勉強会を開きました。そして、出席者は教わりながら作ったフエルト棒を65本、U6ひろばに提供しました。
  ここは、「時間調べ」のコーナーです。来て下さった皆さんに、「時間調べをしてみませんか?」 と声をかけます。昨日の夕食は何時に食べましたか?何時に寝ましたか?今朝は何時に起きましたか?そして何時に朝食を食べましたか?

子どももお母さんに何時だった?と聞きながら、自分で貼ります。係に抱っこしてもらって自分ではって満足そうな子どもさんでした。
テーブルを借りて「何をどのくらい食べたらよいでしょう」一日に食べたい目安の量 の展示をしました。
 上は成人女子(30~49才)の目安の量、右は幼児(3才~5才)一日の目安の量です。今年度は目安の量の実物展示をする機会を多く与えられ、とても美しく手早く準備が出来るようになりました。
子ども達も、目安の量の展示を見に来ます。係は、子どもに判るように、説明をしています。「緑のお野菜も人参も食べてますか?」「弟は人参は大好ですよ」とお姉さんが話してくれました。
お父さん、お母さん、子どもたちと揃って友の会のコーナーに来て下さって、シールはりをされました。何か一つ、ワークショップに参加したら、センターからシールを一つ頂けます。二つになったら、景品が出ます。
 お父さんに目安の量の係が声をかけました。これはお母さんと、お子さんの食べたい量を展示していますが、お父さんは穀類が120g増えて、肉魚は20g多いだけで後はお母さんと同じですよ、と話しかけています。
少しお客様が引いた時、下の広場へ行ってみました。午後になって少し寒くなっています。 
ホットドッグやさん、焼きそばやさん、お野菜売り場、牛乳屋さんにスイート売り場など出来ていました。 
ここでは高橋さんが、チラシを配ってお客様に声掛けをしています。たくさんの方を二階の友の会の所へ誘導しました。時々、二階に上がってきて、「あっ、声を掛けた人が見て下さっている、良かった」と言ってまたお客様へ声掛けに行きました。高橋さんはフルタイムで働いていますが、今日は日曜日と言うので一日出席して下さいました。 
 鍋帽子の係は、朝、沸かしたおやかんと、朝、炊いたチキンピラフを準備して、お客様に鍋帽子の良さと、CO2削減の効果もあると、熱心に話しました。そして、ちょっとよそのブースを見てきます、と、「笑いヨガ」のお部屋へ行きました。初めは恥ずかしかったけれど、笑うってとっても気持ち良いですね、と、ニコニコ帰ってきました。
そこへ美しい和服姿の若い方々が鍋帽子を見に来られて、また熱心に、鍋帽子の良さを話しました。
お茶会に来られた保育士さんのグループで、友の会のおもちゃも本当に熱心に見て行かれました。 
友の会のU6ひろばは2時半で終了です。その前に、それぞれのブースで働いた人たちの記念写真を摂りまし撮りました。

U6ひろばで子ども達の見守りをした阿部さんと渡邊さんです。 
 目安の量の展示をして、お客様とたくさんお話をした井上さん、後藤さん、田中さんです。
鍋帽子の良さを熱心に話し続けた大塚さん、笠井さん、岩橋さん、財津さん、藤原さんです。 
シール貼りや、友の会コーナー、お客さまの数を数えたり、センターとの連絡係をした、丹生さん、永野、松村さん、薬師寺さんです。
少し早く帰った会員さん、写せなくてごめんなさい。
外が寒くなる頃、子ども連れの方は、家に帰られたようです。代わって、高齢の方々が多く来られました。皆さん、食べ方もとても良くご存知です。男性の方も、テレビでたくさん知識を持たれていて、何でも食べることの大切なこと、色々話して下さって、私たちも勉強になりました。 
時間調べもそろそろ終了になりました。
左から、夕食は、5時半から9時半の間になってます、寝る時間は8時から日付の変わる頃まで貼られています。8時のお母さんはとても疲れていたので早く寝ました。と話されました。

起きた時間は4時から9時半まで、日曜ということもあるのでしょう。朝ごはんは6時から11時過ぎまで広がってます。やはり日曜だからでしょうね。

でも、親子一緒に食べている方が多かったのが見ていてうれしかったです。 

 最後に、とても素敵なお父さんとお子さんです。布絵本を1ページ1ページとても丁寧に二人で見ていらっしゃいました。いいな~~と、私も最後まで見ていました。
2時半過ぎ、大分友の会はU6ひろばの撤収にかかりました。センターの皆さんにお礼を伝えて、お客様の数調べを提出しました。大人125人(男子27人、女子105人 子ども63人(男児27人、女児36人)総合計188人という多くの方が来て下さいました。私たちだけではけして会えなかったU6家庭、U6児の皆さんとお話が出来て、また無心に遊んでいる姿を見ることが出来て、うれしかったです。時間調べや目安の量、鍋帽子のことで話されている声を聞いたり、一緒にお話したり、若い方々の姿にたくさんの希望を頂いた一日となりました。本当にこのような機会を下さった男女共同参画センターに感謝の気持ちで一杯です。3時過ぎ、荷物搬出、そして、終りの集まりをして、散会しました。(大分友の会U6ひろば出席者21人)