江戸深川に芭蕉を訪ねる
2014.10.11-12
江戸深川とかタイトル付けときながら、スタートは長野県は松本なんである。
福岡空港からFDAにのって一路松本へ。
FDAのバスみたいなちっこい飛行機に乗って、でも、なんかFDAっておもてなし感あるよな。
機長さんがことあるごとに、右手に見えるのが何々で、左手は何々と説明してくれる。
まるでバスガイド(笑)
飲みものサービスにはシャトレーゼのお菓子がつくし。
アットホームな感じ。

で、松本に降り立ったのは、そう、アルウィンなのだ。
J2松本戦のアウェイゲーム。
観戦レポはこちらから。
http://www.coara.or.jp/~miyashu/tori/2014/26/26.htm

がっくりの試合を終えると、松本駅へ無料シャトルバス。
空港からは近いけど、駅まではけっこうかかるね。
20分以上。
松本駅からあずさ26号に乗って新宿まで、3時間近く。
切符も6000円以上するし、遠いなあ。

本当は、山梨県都留にいる娘と会うと言う予定だった。
アルウィン集合で、都留に泊まると言うプラン。
でも、娘、初バイトが入ったということで、初日から休めんのでお流れに。
そこで、山梨はすっとばして新宿のカプセルホテルに泊まる事になった。
2泊3日の予定なので、娘とは3日目に東京で会うと言うことで。

しかーし、なんと台風。
どうやらこのままでは2泊するとどうも3日目に飛行機が飛ばない確率が高い。
ぎりぎりまでプラン変更を待ったが、どうにもあやしいので1泊2日に変更。
あれれ。
芭蕉を訪ねて、深川に参る
芭蕉稲荷
さて、翌日。
今回の旅のテーマは何にしようとガイドブックで探す。
ん、深川?あ、深川と言えば・・・。
今回のテーマは、江戸にタイムスリップしよう。

まずは、芭蕉だ。
芭蕉庵を訪ねてみる。

芭蕉庵のあったあたりは、現在芭蕉稲荷としてまつられている。
そばには、隅田川が展望できる庭園も。
そして資料館。
http://www.kcf.or.jp/basyo/index.html

こんなところに芭蕉は住んで、旅への思いを馳せておったのかあ。
やはりその地に立つと感慨深いもんである。
今や何の片鱗も感じられいが、想像の世界にひたってみる。

おくのほそ道の旅は、杉山杉風の別荘から旅立った。
その地も彩茶庵跡として残されている。
芭蕉の像があるだけの場所であるが、実際に行くとなにやら面白いものである。
芭蕉庵史跡展望公園とそこからみた隅田川の眺め
萬年橋
展望公園の横にあるナゾの「そら庵」。ブックカフェらしいけど…
資料館、入り口の碑のそばには芭蕉が植わってる
採茶庵跡
深川の江戸資料館
芭蕉の世界にタイムスリップしたので、ついでに江戸時代のくらしにタイムスリップしてみた。
深川江戸資料館には、当時の町の様子を再現した展示室がある。
長屋の様子や町並みが興味深い。
あわただしく汐留
江戸にタイムスリップした後は、現代の最先端へ。
汐留でふらふらとしてみる。
日テレでてれてれしようかとしたら、何やら不穏な情報が。
大分行きの飛行機が天候調査で搭乗待ちに。

や、やばいかも。
福岡行きではあるが、同じ九州、何があるかわからない。
予定をあげてすぐさま羽田へ。
便を早めて帰ることにする。
すでに鹿児島行き、沖縄行きは欠航になってる。
宮崎駿の設計デザインだって
ゆっくりお土産でも見ながら帰ろうか。
おかあのリクエストはとらやの羊羹、浅草中村屋のこげ煎、米八のおこわいなり、和幸のひれかつサンド。
空弁じゃねえか。
おこわいなり、おこわおにぎり、ひれかつサンド、その他美味しそうなものを買う。
帰りぎわには、福岡行き最終も欠航になっていた。

台風のせいで大幅に予定を縮められたけど、まあ仕方ない。
欠航で仕事に穴をあけるわけにもいかんしなあ。
次の機会には娘を築地に連れて行ってあげよう。
この旅で食ったもの
新宿は「杜の都 太助」の仙台牛タン。
テールスープがうまい。
なぜか牛タンモードの依るなのだ。
泊まったカプセルホテルのそば、「炭火焼干物定食しんぱち食堂」
西武新宿駅前、通りがかりに見つけた。
朝飯食ったけど、サケの切り身がふんわりしてて超美味。
また行こう。
カレッタ汐留の地下にある「いちにぃさん」
鹿児島黒豚のお店のヒレカツ。
豚汁もうまい、突き出しの豚味噌もうまい。
reported by miyashu
風に吹かれて