スティング追っかけ広島へ
2005.1.16
雪降るよ、冬だよ、高速凍るよ、っと心配しつつ向かう広島。
広島駅から3つ岩国寄りJR新井口駅。駅は鄙びているけれど、駅前は巨大ショッピングタウン。こういうところもあるのだな。広島の懐は深い。
広島をもっと楽しむのだ、と腕組みしてタミオちゃん。さあ、まずは昼ご飯。JR広島駅へ向かう。牡蠣だ、お好みだ、といろいろありましょうが、とりあえず。
これは広島食い倒れツアーではなかろうか。焼き牡蠣、なんたら風牡蠣、穴子巻き、ふぐ雑炊などなど、そしてふたたびお好み焼きに突入。海鮮たっぷり、牡蠣まで乗ってるボリューム版。ふう、苦しい・・・。
広島サンプラザって大きいのね。結婚式場、ホール、なんたら、かんたら。さあ、いよいよメインのスティングライブだ!
blog cafe bleu」より感想レポなんぞ転載してみる。
STING 〜Sacred Love world Tour〜 05.1.16at広島サンプラザ

広島だ、牡蠣だ、お好み焼きだ、じゅるじゅる。
ではない。
目的が違〜う。

スティング、ワールドツアーだ。
スティングのライブは数年前のブランニューデイツアーin福岡以来2回目。
なんてかっこいいバンド。ステージのショウアップもシンプルでかっこいい。
あのときの思い出にひたりながらどきどきわくわくの開場前。
外国人客も多く、ちょっと違った雰囲気で会場へ。
ツアーグッズも列を作って入れ替えという盛況である。
って、ひとえにイベンターのしきりが悪いからのような気もするが。

ツアーパンフを買う。
さてさて、・・・もちろんワールドツアーだ、めくってもめくっても英語。
最初の数行は慣れない英語を読んだ。たぶん、例の9.11テロの時のイタリアの別荘でやったライブのことを書いている。それ以上は・・・、読み続ける気力がない。
がんばれば読めるかもしれないが、続かない。

グッズ売り場には最近出た自伝。これはもう買ってあるもんね。まだ読んでないけど。
ん、直筆サイン入り・・・、しまったあ。
でも、こんな高い本を2冊買う気力はない。いや財力はない。
あきらめ。

いよいよ開演。
スタンド席だけど、結構近い。アリーナより見やすいかも。
見るからに姉妹といった微妙な年齢の2人組。
外国人のお姉ちゃんと見るからにスティングには興味なさそうな男。
やる気まんまんのお兄ちゃんに、ただ引き連られて来た彼女。
と、ウオッチングをしている場合ではない。

スティングのバンドはメンバーが変わるたびにがらっとイメージが変わる。
ブランニューデイツアーではトランペットのイメージが強く、タイトな強さをもつバンドだった。
ツアーのたびにあるときはジャズバンドであり、あるときはストレートなロックバンドであった。
今度のバンドはパーカッションとコーラスの女性2人がおりなすオリエンタルな雰囲気のバンド。

ステージのイメージは赤と青。
ライティングとスクリーンに映し出される映像がめちゃくちゃかっこいい。
縦長のスクリーンを3つ平行に、その間にちっちゃなスクリーン。
これらを組み合わせてライブ映像や、イメージ映像を曲にあわせて映す。

53歳のスティングがなぜこれほどまでに声がでるのか。
天井を射抜くようなハイトーン、大声量。
「セイクレッド・ラブ」の曲は思慮深くエネルギッシュに。
「孤独のメッセージ」「見つめていたい」「ロクサーヌ」などポリス時代の定番はもちろんたっぷりと。
これが盛り上がりのスパイス。
でも、「ロクサーヌ」はひっぱりすぎ。いったい何分あったんだ?
いちばん会場が沸いたのが「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」。

ドミニク・ミラーはギターを聴かせる。
「フラジャイル」「シェイプ・オブ・マイハート」など本領発揮。

「セイクレッド・ラブ」のアルバムイメージをうまく表現しつつ、ヒット曲、定番曲で盛り上がりたい会場の意も汲むという絶妙のラインナップで突っ走る2時間。

やはり私の中では世界中で一番かっこいいバンド。
「一番聴きたいライブ」の王座は微塵も揺らぐことなく、鳥肌ぞくぞくの時間は過ぎていった。
(ちなみに、日本のバンドではラブサイケデリコがマイベストなのである)

どうやら5年ぶりの来日ツアーらしいけど、次来るときは何歳だろう。
60になってもこんなライブやってたらすごいね。(やっててほしいな)

reported from STING 〜Sacred Love world Tour〜 05.1.16at広島サンプラザ

スティングオフィシャルWEB

reported by miyashu
風に吹かれて