2017年10月4日:大分川ダム視察?と、長湯温泉
久しぶりにお天気は良いし、どこかへ行きたい気分、おりしもテレビで大分川ダムが〜〜なんて言ってたので、そうそう久しぶりに見に行こうと車で走りました。大きなロkックフイルダムの石積みが出来ていました。びっくりしました。 
私の小さなカメラもズームにしてみたら、ダムの上でクレーン車が活躍していました。 
少し走ると、ダムの内側が見えるようになります、この前にダムを視察?したのはいつだったでしょうか。まだロックフイルダムはできあがってませんでしたし、こんな建屋のようなものも出来ていませんでした。 
第一号見晴らし台にきました。周りの柵には、ダムの完成図が描いてあります。その図と照らし合わせながら見ると、ここに水が溜まったダムの様子が想像できます。 
今日は秋の青い空で気持ちが良いです。 
傍には大分の山の地図が大きく掲げてあって、ダムの位置が判ります。由布岳を源とする大分川をせき止めてダムを作ります。詳しいダム工事の紹介サイトがありました。大分川は洪水をよくおこしていたと、被害の写真など載っていました。 
視点を変えて見ると、構築物がいかに大きいかがとてもよく判ります。 
 今、立ってみている所から下を見下ろすと、こんな風に水が溜まって行くのですね。洪水を防ぎ、渇水期もダムの水を調整して水を流す、生活を守り、生活を快適にするダムという所でしょうか。
展望所の傍にはコスモスがとてもきれいに咲いていました。 
 車に乗って、大分川を横切り、第二見晴らし台にやってきました。真正面にダムの壁が見えます。大勢の視察の方々が入れ替わり立ち代わり、来られています。
ゆるやかな勾配のダム壁です。向こうに小さく顔を出している山は、別府湾の前にある、お猿の高崎山です。ここから別府湾まで川は一気に流れ下り、無防備だと洪水などを起こすのですね。 
 ここにも、工事中の写真と、水を貯めた状態の絵が掲げら得ています。
これは直径が2.4mもある工事用の車のタイヤの絵です。広い、駐車場の真ん中に描かれています。本当に大きな車です。その大きな工事車が眼下で働いていますが、豆粒とはいいませんが、とっても小さく見えます。 
今度はあまり姿の変わらないうちに、見に来たいなと思いました。
さあ、
のこ後は、やっぱり温泉に行きたいね、ここから一番近い温泉はどこかしら?結局長湯温泉へ来ました。
入ろうと思っていたラムネ温泉は定休日、アララ〜〜ということで、長湯の大丸旅館に来ました。ここは、何度か泊まりに来た旅館でお気に入りです。 
大丸旅館の温泉に入れて頂くことにしました。とってもこの温泉も気持ちが良いです。
トロリとした感じがします。誰も居なくて、独り占めです。窓の外は、芹川が水音を立てて流れています。 
内風呂から露天風呂へ行くと、すりガラスの向こうは芹川、そのすりガラスに何が書いてあるの?と見たら「河は眠らない」と書いてありました。そうですね。河はずっと、水音を刻んでいます。 
なかなか風情のある温泉です。一人でノンビリ。 
後で夫が、この温泉は足の痛いのにもとても良く効くそうだ、また来ようととても気に入った様子でした。温泉かけ流しの湯口には分厚く湯の花がついていますコップが置いてあるので、汲んで飲んでみました。これもきっと胃腸に良いのだと思います。 
眠らない河の流れの気配が判る風情ある目隠しです。 
長く温泉を楽しみました。待ち合わせは藤花楼ギャラリーで、と言われて いたので、休ませて頂きました。古い写真本など、長湯を訪れてた文人の書などいろいろ楽しい時間が過ごせます。
夫もやってきました。しばらく本など見せて頂いて帰ります。 
 昔から大丸旅館はセンスの良いお宿だなと思っていました。今もとても素敵にしてあります。玄関の大きなお花が見事です。
 
 
出てきた所で、浴衣で寛がれたお客様が写真を写して下さいました。 
 芹川の流れです。丁度、建屋が曲がっている辺りが、温泉のある場所です。テイさんの夢枕に立ったおじいさんが温泉源泉を教えてくれて、掘ってみたら、90mで熱い源泉に行きあたったと、の言い伝えからテイの湯と言われている温泉です。
芹川にかかる橋の上で反対を向くと、川の中に、ガニ湯が見えています。やはり川沿いに湯宿が立ち並んでいます。
夕陽に映える芹川の流れはとても美しいです。また息子たちと一緒にここへ泊りに来たいです。 
夕暮れの中を家路へと走ります。途中、紅葉の美しい木があちこちに見られました。もう山は秋たけなわですね。 
家に近くなったあたりで、がけ崩れが工事中になっていました。9月17日の台風18号の風雨で崩れた所です。よく通る道です、危ないですね。工事よろしくお願いします。

午後に出かけたミニドライブでしたが、ダム工事を見て、気持良い温泉に入り、とても楽しい時間でした。