2016年12月15-18日:ひがし北海道名湯おもてなしの旅
15日:阿寒湖温泉へ
12月15日、

我が家のポストによく旅行案内が入ります。いいな〜行きたいな〜と思う旅行は一杯出ていますが、こちらのスケジュールがなかなか合わないです。
しかし、今回はうまく合わせることが出来て、申し込みました。寒がりの私が日本でも一番寒いかもしれない地方への旅行、どうなることでしょうか。

幸い、雨も上がり、良い天気になりそうです。 
 自宅を7時前のバスに乗り、大分駅へ、そこから大分空港行きのバスに乗りました。雨上がりの別府鉄輪温泉地帯(上)の温泉湯けむり風景、また、右は、べぷ湾を隔てての工業地帯の朝明けの光景です。
大分空港で、もう一組のツアー参加者ご夫妻と一緒になりました。大分空港からの参加者は4名とのことです。新千歳空港で、福岡、長崎、宮崎各地からの参加者と合流して、34名のツアーになるそうです。 
大分空港でキャリーバッグを預けて、羽田へ、羽田では新千歳空港行きに乗り換えますが、時間が無いと、言われていたので、大急ぎで広い空港内を走るようにして無事に機上の人になれました。

お〜〜びっくり!北海道の大地は真っ白です。 
さすが空気はピリピリ寒いです。ツアー客34名が揃い、添乗員さん、ガイドさんと一緒に観光バスに乗り込みます。道路は除雪されていますが、歩道などは雪が一杯です。この先、左へ行くと苫小牧、右へ曲がると札幌、と道路標識に書かれています。 
新千歳空港は平成4年に新しくなり、開業、しかし、もう「新」の文字をとっても良いくらいになったとか。改修工事があちこちで行われているそうです。駐車場は雪が一杯積もっています。 
北海道に雪が降っているという天気予報は何度も聞きましたが、こんなに積もっているとは想像もしてなかったので本当に驚きました。しかし、今回の旅行のために、滑り止めの付いたブーツを買って、履いて生きたので本当に良かったと思いました。 
写真に写してしまうと、色が良く出ていないですが、たくさんの実は真っ赤です。「これが有名なナナカマドです」とガイドさんの説明です。とても高い木だったので驚きました。
バスは高速道路を快調に走っています。窓の外は、もう真冬の光景です。空港を出たのが14時55分でした。今夜の宿、阿寒湖温泉を目指して走ります。 
道路から見えるかまぼこ型の長い建物、ハウスのように見えますが、JRの駅舎だそうです。雪や風から守るためのシェルターだそうです。冬は厳しいのだなと思いました。 
厳しい寒さの中にも、楽しみはあります。窓外に見える山は、何本ものスキー場が作られているトマムリゾートです。真ん中に日本立っているのは高層のホテルです。一度は行ってみたいと思うリゾート地です。 
十勝清水町のお土産やさんに来ました。十勝平野で収穫される小豆を使ったぜんざいや、お菓子、また特産の牛乳から作ったプリンなど、おいしいお菓子をサービスで頂きました。とてもおいしく、長旅の疲れを癒されました。
食堂の入り口に居たのは、ひぐまのはく製です。とても大きいです。この建物の裏で、今年の8月に射殺されたのだそうです。ちょっと恐いですね。 
 雪が多いのに驚きましたが、その次に驚いたのが、日暮れが早いことでした。今日の日暮れは15時48分、そして、たちまち真っ暗になります。気温はマイナス7度これにも驚きましたが、バスの中は26度で寒さ対策してきた私は、暑くて汗をかいて困りました。
今日は空港からほぼ300キロのバスの旅で、阿寒湖温泉の宿・阿寒湖荘に入りました。 お部屋に荷物を置いて、食堂に直行です。
名物石狩なべの夕食です。さすがおいしいです。それと、ワカサギのテンプラのおいしかったこと! 
鮭のお刺身や、海老と野菜の炊き合わせなど、北の海の湖の幸がたくさん食卓に並びました。札幌ビールがとってもおいしかったです。 
食後、ロビーの大きなクリスマスツリーを前に写真を写していたら、ホテルの方が、ご一緒に、と、カメラをとって写して下さった。館内も暖かくて、ホッとします。 
「君の名は」の作者:菊田一夫さんの直筆が壁に飾ってありました。♪君の名はと、尋ね紫人あり その人の名も知らず 今日砂山にただ一人来て、 浜昼顔にきいてみる♪
お部屋を開けると、目の前は阿寒湖、雪の中にシーンと静まり返っていました。お宿の温泉にゆっくり入ってぐっすりと休みました。明日の出発はゆっくりです。
 
続く