;2016年4月4日:近くの公園でお花見です。
散歩に出た夫が毎日、桜がきれいに咲き始めたよ、と報告。今日は最高かも、と出かけて来たのは、、、 
住宅地を出た所にある、県立の看護大学のお庭です。創立当時に植えられた桜が揃ってとっても美しいです。お庭の先は、目の下に住宅地が見えてます。遠くの山は、お猿の住む高崎山です。 
今度は七瀬川公園の桜を見に行きます。途中の山肌には山桜があちこち咲いていて、とってもきれいなパッチワークです。 
 七瀬川公園の入り口の花壇はルピナスがとっても美しいです。
花色も私の大好きな紫からピンクとグラデーションがきれいです。
 七瀬川の河原では、大学生が大勢でバーベキューをしながら水と戯れて遊んでいました。楽しそうですね。もうすっかり水ぬるむ春です。
七瀬川公園を抜けていくと近くに石仏があります。珍しい石窟形式の磨崖仏、石窟は高さ108m幅5.5m奥行が1.5mになていてこの中に五像が彫り出されています。平安時代(794〜1185頃)中期から後期の磨崖仏。
丸彫りに近い胎蔵界大日如来を中心に左には深紗大将立像、6つの手と足をもって牛にまたがった大威徳明王(だいいとくみょうおう)像、右には右ひざを立てた半跏の姿の如意輪観音像、頭上に馬を載せた馬頭観音像です、石窟が深いため、色彩もよく残っているとのことです。1000年以上前に彫られ色づけられた仏像です。
石窟手前の崖面には小さな龕【がん】があり、そこには一本の蓮の茎から三つに枝分かれした蓮華の上に、阿弥陀三尊仏の安坐する姿が彫り出されています。こうした一根三茎仏【いっこんさんけいぶつ】は、7世紀後半の白鳳【はくほう】時代に盛んな造仏形式でしたが、この地方では平安時代後期まで造られていたことがわかります。(案内板より)
駐車場に戻ってきました。あれ?トンボが〜〜と思ったら、
駐車場の街灯でした。トンボの目が光る仕組み、とても素敵な姿です。
今日は、大分の宝物のような高瀬石仏まで見て、有意義なお花見でした。