2011年2月15−16日:沖縄で九州部総リーダー会と「食のネットワーク」の集まり
友の会の会議で沖縄に行きます。我が家を朝出ましたが、福岡空港では午後便でした。何しろ、大分〜沖縄便が無いんです・・・
 
那覇空港からゆいレールに乗って、県庁前で下車です。目の前が沖縄県庁の大きな建物。その左が今夜のホテルです。 
 ロビーがとってもお洒落ですね。
沖縄友の会の総リーダーさんたちが、来て下さっていて、すぐに、今夜の会場へ向かいました。会場の下見をして、大急ぎで夕食、私はカリフォルニアロールをおいしく頂きました。

7時から9時まで九州部の総リーダー会をしました。17の友の会から多くの方が出席で、とても良い集まりになりました。 
   ホテルに帰ってきても打ち合わせなどで、余りぐっすりと眠れませんでした。

沖縄の朝は明けるのが遅いのですね。朝食の前に散歩に出ました。6時半頃です。
ホテルのすぐ傍が、那覇随一の繁華街の国際通り、
入り口には、やはり沖縄の守り神シーサーがにらみを聞かせています。

朝の国際通りは、まだまだ眠っていますね。
その後、ホテルの朝食です。
食欲は余りありません。昨日の沖縄は、寒くて寒くて、少し風邪を引いたみたいです。これは大変です。

朝食のバイキングには、珍しいお食事がたくさん並んでいました。

トロピカルフルーツが豊富です。シークワーサーのジュースにゼリー、パイン、アロエ、ココナツ、もずくに海ぶどうと、体に良いものが一杯!

珍しいものばかり、少しずつ食べました〜〜 
 
 またモノレールで首里まで、そこからタクシーに乗って、今日の会場へ行きました。新しい近代的な建物ですが、入り口にはやっぱりシーサーが睨みを利かせています。でも、どことなくユーモラスで可愛いです。
建物は、夏を旨とすべしの造りです。廊下の窓は、素通しで風がヒューヒュー、寒いです。
子どもは危なくて目が離せないと、これはちょっと問題ですね。  
   会場には美しい春の花が活けられていました。殆ど、会員のお庭に咲いていた花だとか。もうこんなに咲いているんですね、寒いといってもやはり沖縄です。
 今回、見るのを楽しみにしていた緋寒桜です。もっと淡いピンクを想像していましたら、とても艶やかなピンクで美しいです。
 アイリスも菜の花も満開、春爛漫といった感じです。
今年、創立80周年を迎えた全国友の会です。そのためにここ数年「若い家庭に、子どもたちに直接に」と励んできた友の会。その最後の年の総リーダーさんたちが、働きを通じて、感じ、気付き次へ伝えたいことなどお互い聞きあいました。

昼食の前に、 沖縄友の会の方が、琉球踊り「貫花」を披露して下さった。独特のリズムで、楽しみました。
 今日のお昼は、沖縄の会員の方々が、準備してくださったお弁当でした。ふたを開けてびっくり。本当に美しいお料理が並んでいました。
 お料理は、もちきびごはんと、ゴーヤの梅漬け、その右はクーブイリチー(こんぶ)左上は、豚肉のごぼう巻き、その上が珍しいカステラかまぼこと、赤かまぼこ、その上、ターウム、右にンジャナ(ニガ菜)の白和え、そしてその下に、花いか。
右は、にんじんシリシリー、麩入りチキナーイリチー、その左、紅白なます、その上、ミミガー刺身そしてお汁は、ゆし豆腐、とても優しい味でした。沖縄の皆さんも会議に出席していたのに、何時の間に、驚きました。
長い間受け継がれてきた琉球料理をもっと家庭で食べて欲しいと、10数年前から食研グループを作って研究しつつ講習会をしてきました。この度、一冊の本にまとめた沖縄友の会です。「食のネットワーク」立ち上げの会の中で、「友の会の願う食とは」と話し合い、最後に沖縄の食研Gの方が、琉球料理の基本を話してくださった。だしのこと、豚肉の扱い方、こんぶの扱い方など、私たちの知らないことばかりでした。
沖縄ならではの気候風土に適う料理法、若い人にも取り組めるようにと、友の会の思いと共に、届けています。
 九州部と言っても、本当に様々な地方色があることがなおなおよく分かり合えた有意義な沖縄での集まりだったと思います。また、沖縄で集まりを持ちたいなと思いました。
お茶を頂きながら、沖縄の皆さんと話し合いをしました。そして、ゆいレールに乗って、那覇空港へと急ぎました。
 車中では珍しいので、一番前に座りました。景色が良く見えて楽しいです。沖縄の赤い屋根瓦に緋寒桜が満開の美しい景色が見えました。  
 空港は、蘭の花がとてもきれいに飾られています。
今の時期のメイン花は、真っ白の胡蝶蘭を集めた純白の衣装を着た花嫁人形でした。 

沖縄友の会の皆さん、いろいろお世話になりました。ありがとうございました。