2007年2月14-16日:ふるさと
2月14日

今年は暖冬、毎日、春を思わせるお天気が続いていましたが、今日は一転、春の嵐。

夕方、姫路駅で、yasuyoさんと待ち合わせて、ふるさと龍野へ行きました。
ここはJR姫路駅姫新線の始発地点です。駅構内も新しくなり、新幹線乗り場から階段なしに行ける様になり便利になっていました。
息子の出張に併せて帰国したyasuyoさん、おばあちゃんに会いたいと龍野へ。私も久しぶりの母に会うために帰省しました。日付の変わる頃でしたが、母は外国で、yasuyoさんが新年のおせち料理を食べていないだろうと、黒豆、田作り、数の子などを準備してくれていました。
ベルギーのワッフル、クッキー、チョコレート、そして、クリスマス休暇旅行のおみやげのミュシャの絵が描いてあるマウスパット、うれしいおみやげです。
研修のため今回の帰国でも会えない息子はビデオレターを準備してくれていた、「元気で過ごしていて下さい」とうれしい便り。
2月15日

昨日と打って変わって良い天気。しかし、テラスのガラスが汚れている。どうしても上まで手が伸びなくて、というおばあちゃんのために二人でガラスをピカピカにしました。
午後のお茶は、ワッフルとクッキーに紅茶、とってもおいしかったです。
今度はおばあちゃんからのビデオレターを持って帰ると写しています。
たくさんたくさんあるアルバムから、自分たちの結婚式の写真を見ています。今日は息子たちの9回目の結婚記念日でした。あの時は東京に雪が降っていたね。
今度は和菓子でお抹茶をよばれて、またまたおしゃべり。地図帳を見ながら、あっちこっち旅した話を聞きました。
たちまち、yasuyoさんの帰る時間です。門の前で通りかかったかわいい小学生が記念写真を写してくれました。
懐かしい勉強部屋をバックに記念写真。このかわいい洋館で、私たち姉弟4人は机を並べて勉強をしました。ホント懐かしいな〜
16日

青空が気持ち良い、二人で買物がてら散歩に出ました。

友人宅の玄関先の寒あやめ

母も私も大好きな藪椿
龍野公園には郷土の詩人・三木露風の記念碑があります。「赤とんぼ」の詩はあまりにも有名です。その詩と譜面が刻まれています。石碑の前に立つとメロディも流れてきました。
私が小学生の時、郷里に帰省した晩年の三木露風に会いました。盛大な歓迎会では中学生だった姉が花束を贈呈し、私たち姉妹に、丁寧な字で「赤とんぼ」の詩を書いてくださったことを今も鮮明に覚えています。
龍野公園からかわいいバスに乗りました。市民サービスバスで誰でも100円。ピンクのさくらバスです。
国民宿舎の「赤とんぼ荘」へバスは登ります。眼下には龍野市街が広がります。
揖保川添いをバスは走ります。真ん中に見える煙突は薄口醤油ひがしまるの工場です。
揖保川を渡ってバスは市役所前の方へ信号を右折します。この交差点は私の生まれた家を壊して出来た道、道路左右にかろうじて残っている別棟に当時を偲ぶことが出来ます。
買物がてらの母と一緒の楽しい散歩の時間も終わりました。
そして夕方、私は大分へ帰りました。