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2001年アメリカ・ドイツ旅行の記録

2001年10月6−7日:ウエストヴァージニアからワシントンDCへ帰る


JoAnnさんと別れてからワシントンのある東を向けてドライブは続きます.まずはシアーズを見つけたのでちょっと買い物です.あれこれ見ていると色々欲しくなって困ります.たちまちお昼になりましたのでレストランに入りました.シニアメニューというのがあったのでステーキを頼みましたら調度ほど良い大きさで出てきました.


知らない道を地図を片手に走ります.とある町角でドンチャンと賑やかな太鼓の響き,何事かと思ったら秋祭りのようです,こんな衣装の人たちが行進をしていました.という訳で通行止めに会い,迂回路を通りました.


そんなハプニングもありましたが,周りは紅葉で美しい田舎道をどんどん走ります.そして今夜の宿を捜します.


やがて前方の珍しい形の岩峰が見えてきました.この辺は鍾乳洞の多い所です.今夜の宿はその辺りであるといいなと思っていましたが土曜の夜ということでどのモーテルも満員です.


仕方なくまた走りました.そうしてやっとPetersburgという町でモーテルに泊まることが出来ました.退役軍人で朝鮮戦争に行き日本にも2年ほど駐留していたというご主人に教えられて出かけたレストランには戦車が飾ってありました.夜はベッドの上でデジカメの整理をしました.


明けて7日の朝です,モーテルの前で記念写真です,車のリアグラスに霜が張り付いていました.10度位の気温でとても寒いです.


また地図を見ながら田舎道です.両側の木々が本当にきれいです,そして時々,牧場に牛や羊や馬がいたり,かわいい牧場の家の煙突からは煙が出ていたり,お伽の国のようです.


アパラチア山脈を越えて走ります.前回の旅行でとても気に入ったシェナンドー国立公園をまた走ってみることにしてやってきたのはFront Royal,国立公園の北の入り口の町です.Old Town の道路には星条旗がたくさん立っています.ここは裁判所前でした.


10ドルを払ってゲートをくぐりシェナンドー国立公園の道路に入りました.しばらく走るとポトマックリバーを見下ろす場所にきます.たくさんの人がカメラを構えていましたが寒くてすぐに車に入りました.


山の上の道は赤よりも黄葉の木々が多くとてもきれいです.青空を通してとても美しい大木がありました.


もっともっと走っていたかったのですが,山の上のこの道路は制限速度が35マイル,これから先が長いのであまりゆっくりもしてられなくて山を下りました.とても賑やかな道路で両側にはいろいろのお店が並んでいます.人が多く集まっているお店に私たちも車を入れました.カントリーミュージックの演奏が賑やかでした.


こんな色とりどりのリンゴを売っていたり,ハロウインのかぼちゃの形をした焼き物を売っていたり楽しいお店が並んでいます.


後はワシントンを目指します.道路標識と地図を頼りにドンドン走ります.次々と出てくる標識,案内を読みながら地図と比べて走りますが慣れてくるととても分かりやすい標識です.


しかし,ワシントンに近づくととても緊張をします.ということで後はカメラを出すゆとりがありませんでした,でも無事にワシントンDCの塚本氏のアパートに帰ってくることが出来ました.


シェナンドー国立公園を降りた賑やかなお店の奥の大きなテレビ画面でアフガニスタン攻撃が始まったニュースを見ました.外ではバンジョウーなどの賑やかな演奏を楽しんでいる人々,そして砲弾におびえる人々,どちらも同じ人です.どう考えると良いのでしょうか.私たちの旅行はこの後どうなっていくのでしょうか.ニュースから目が離せません.
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