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2000年4月5日、エクスプローラーバスでシドニー市内の見学、   by Mie
今日は朝から赤いバスに乗って市内見物に出かけました。このバスはエクスプロ−ラーバスと言って、30ドルでチケットを買うと一日中、乗り降り自由で市内見学が出来ます。

まずやってきたのが、現代美術館です。
   
ここで私が見たかったのは、アボリジニの人たちの作品でした。案内書を手に探していると、係りの方が、英語はわかりますか?と話し掛けてきてくれて、是非、見ておきなさいと教えてくれたのが右の作品、「こうもり」です。99匹のこうもりの彫刻です、すべて形が違うのが素晴らしいとのことでした。そしてアボリジニの人たちの絵を描く道具も展示されていました。
またバスに乗りました。昨日、上を歩いたハーバーブリッジの下のトンネルを走って、ノースシドニーへ行きました。帰りは橋の上を通ってバスはシテイ−に戻ってきます。
ビクトリア女王の立派な銅像のある所にきました。シドニー一のビジネス・ショッピングの中心地です。後ろの立派なビクトリア式の建物はショッピングセンターになっています。
ランチタイムの人や、観光客で賑わったタウンホールの広場では高校生の演奏が行われていました。
タウンホールの広場には広いカフェテラスが出来ていて、たくさんの人が食事中です。私たちも中の建物で食事を買い、テラスのテーブルで音楽を聞きながら昼食をとりました。
あちこち歩いてウインドウショッピングも楽しみましたが、道路を横断する時は、この矢印のボタンを押して信号が変わるのを待ちます。
しかし、歩けの信号はすぐに赤に変わりますが自己責任で歩いてわたります。
   
またバスで移動して今度は、ダーリングハーバーにやってきました。国立海洋博物館があり、帆船や駆逐艦などが見学できます。

かって羊毛の輸出港として栄えていたここは、やがてさびれてしまって荒廃していたのを、建国200年を記念して再開発され、ダーリングハーバーとして生まれ変わったそうです。モノレールが走っているので、3ドルで一周チケットを買い、上からの景色を楽しみました。
ダーリングハーバーからホテルのあるサーキュラーキーまではバスに乗らないで、フェリーに乗ってみました。わずかな距離でしたが快適な船旅を味わうことが出来ました。
ホテルに帰る前にオペラハウスの見学をしました。10数人の人と一緒にガイドさんの説明を聞きました。

大ホールではオーケストラの準備中でしたが、立派なホールのシートにかけて見ることが出来ました。またバレーシアターでは、「くるみ割人形」の練習風景をしばらく鑑賞、このままここに座って本番をみたいなと思いました。
  
オペラハウスのロビーからきれいな夕焼けを見て外へ出ると、気持ちの良い、初秋の宵になっていました。いよいよこの美しいシドニーとも今夜が最後の夜になります。とても名残が惜しいです。
   
ということで、今夜はシドニー最後の夜をホテルのデイナーで締めくくることにしました。シェフお勧めのワインとお料理ですっかり気持ち良くなり、また地下のバーでしばらくおしゃべりをして部屋に引き上げました。