副園長  古谷裕子

今年の梅雨はどうなっているのでしょうね。水害も困りますが、水がないのも困ります。

 植物を育てるには適切な時期に適切なことをしなければなりませんが、子育てにもそれはあります。立って歩くのはだいたい一歳、言葉の獲得はだいたい三歳までとか、臨界点はあります。
でも、みんなが同じように育つわけではないですよね。
 そこが難しいところで。見極める、ということはなかなか出来ないです。それをするには、子どものことをよく見ているしかないなと思います。

 子どもを褒めるのが大事とよく聞きますが、以前、研修で、褒めるというのは正確ではない、要は子どもに関心を持つことだというお話がありました。たとえば子どもが「出来たよ、見て見て!」と言ってきたら「すごいね」「えらいね」だけではなく、「どうやってやったの、教えて」とか、「ここが素敵、ここがすごいよ」というような声かけをすることが大切です。

 さて、7月に雨がたくさん降ることになるんでしょうか。プール遊び出来るかなあ。
 今月も元気で頑張りましょう。

 

 主幹保育士 小松由華

 汗ばむような日が続き、夏の訪れを感じるこの頃です。
雨音はあまり聴かれなかったのに、園庭には蝉の鳴き声が響き渡り、さらに暑さ倍増…。でも、季節の移り変わりを感じながら、元気に過ごしている子ども達です。
 今月からプール遊びが解禁になりますから、ますますパワーアップしそうですね。

 プール遊びや水遊びを楽しむために、髪の長い子どもさんは短くしたり、ゴムでまとめるなどの配慮をお願いします。
 また、湿疹や腫れなど、肌に気になる症状がある場合は、かかりつけの病院へ相談することをお勧めします。

 夏に流行する感染症にも要注意です。体に異常が見られたら、早めに受診しましょう。
 一人ひとりが楽しく安全に水遊びが出来るよう、保護者の方々と情報共有を行っていきたいと思います。