四方仏




 大字熊 字滑川(ぬべり)の道路横にある。長方形の石の 頭部に大日如来、東に阿しゅく如来、西に阿弥陀如来、南に宝生如来(ほうらいにょらい) 、北に釈迦(しゃか)如来の五仏が彫られている。
 なお、四方仏の左横に丸い石があるが、鳥居の跡であろう。ここは宇佐神宮の参道で あったこと、県内に六ヶ所ある宇佐神宮の鳥居跡の内の一カ所とみられる。



ドルメン


 四方仏の横にドルメンが立っている。ドルメンは昔は横になっていたのを 道路工事の時今のように立てた。
横になっていたときは米神山の日の神谷か環状列石の方を向いていたと思われる。 その上に狩猟での獲物をお供えした。すなわち、祭壇(斉い石 いわいいし)であろう。

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