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タイヤを考える

自動車維持費の中で、意外と大きいのがタイヤの交換費用ではないでしょうか?
1本1万円〜2万円ぐらいといった価格帯なのですが、痛いのが4本まとめて購入すると
いきなり購入費が4倍になってしまうことです。
タイヤ交換に、5万円!!10万円など、いきなり言われても、困ってしまいますよね。

そうならないためには、自分の車のタイヤ価格が、どれぐらいか
あらかじめ知っておいて、常に購入できるだけのお金を用意しておくべきでしょう。

ホィールサイズとタイヤの価格について

ホィールとは、タイヤを取り付けている金属の輪の事です。
スチール(鉄)とアルミ・ホィールが主流です。

ホィールは大きさがいろいろあって、この大きさの事をホィールサイズと言って、
直径を”インチ”で現します。
一般的には、大きなホィールを使うとタイヤの価格は上がってきます。

大きいほど、価格も高くなるし、適合するタイヤも高価になるのですが、
ファッション性などから、より大きなホィールを取り付ける方もいらっしゃいます。
これを”インチアップ”と呼んでいます。

ここでは、とりあえずファッション性を抜きにして、タイヤの価格を見ていきましょう。

標準的なタイヤ価格(一本あたり)

インチアップなどで、ホィールを交換していなければ、ほぼ以下のようなホィールが付いているはずです。
一般的には、車が大きいほど、大きなホィールが採用されています。

*注 参考価格は、扁平率70で同じグレードのタイヤを比較のため掲載しています。
また、16インチ以上は、扁平率70は設定が少ないので、65の価格です。

12インチ 主に軽トラック 3,200円
13インチ 主に軽自動車用 5,000円
14〜15インチ 主にコンパクトカー 6,500円
15インチ〜16インチ 2000cc〜3000ccクラス 9,600円
16インチ〜17インチ スポーツカーなど 12,800円

いかがでしょうか?
ホィールサイズの違いによるタイヤ価格の差が判っていただけましたか?
痛いのは、上記は一本あたりの価格ですから、4本交換すると経費が4倍になるところです。
これは、かなり財布に影響しますよね。

さらに、タイヤの価格は、扁平率にも影響されます。
上記の注で書いていますが、ホィールが大きくなると、低い扁平率しか設定がなくなってきます。
これも影響が大きいのです。

扁平率によるタイヤ価格の差

前述のように、今度は扁平率と価格の関係をみてみましょう。
ホィールサイズは、15インチ、タイヤ幅は195です。

これも同一メーカーで、同一グレードです。

70 13,700円
65 14,700円
60 17,900円
55 18,800円
50 19,000円

いかがでしょうか?
ホィールサイズほどではありませんが、やはり扁平率が低くなるほど、高くなる傾向がお判りでしょうか?

ホィールサイズと扁平率、タイヤグレードについて

ここから先はあくまでも”一般的な話”です。
ここまでは、単純にホィールサイズ、扁平率とタイヤ価格の関係を見てきましたが、現実はもう少し複雑です。

一般的な傾向としては、ホィールサイズが上がってくると、タイヤの扁平率は低く設定されます。
これは、技術的に難しいということもありますが、”売れ筋”の傾向に合わせて、
メーカーが生産を調整している面もあります。

また、16インチを越える大きなホィールは、特殊なサイズになってくるため、
タイヤのグレードが高くなる傾向にあります。
大きなホィールには高級なタイヤしか設定がないという状況が出てくるのです。

したがって、ホィールサイズを上げると、どうしても扁平率の低いタイヤを選ぶようになるし、
グレードの高いタイヤを選ぶことになります。

したがいまして、上記の表で表現されている以上に大きなホィールの維持費は高くなる、
という事が言えます。

小さなホィールほど維持費が安くなる。

これまで紹介したように、タイヤの交換費用、すなわち維持費を下げるためには、
できるだけ小さなホィールの方が有利だという事が判ります。

それならば、いくらでも小さなホィールを選べるのかというと、そうではありません。
小さな車には小さなホィール、大きな車には大きなホィールが必要だからです。
トラックのような巨大な車に軽自動車のタイヤは使えませんし、逆も無理です。

という事はですよ。
小さな車ほど、タイヤにかかる経費は安くなるという事なんです。

実は、ハイブリッド・カーがいくら燃費が良くても、経済的には軽自動車が有利だという理由は
こんなところにもあるんですよね。

自分の話で恐縮ですが・・・

実は、僕が買ったレガシィは標準で16インチのホィールが付いていました。
新車購入時は全然気にならなかったタイヤの値段ですが、スタッドレスを購入する時に、
さすがにタイヤ購入費が捻出できなくなって、ついに15インチホィールにインチダウンしました。
スタッドレスは高いので、これでもかなりの経費削減になったのを覚えています。

ま、15インチったって、冬の間だけですから、見かけも良しとしています。

実は、このインチダウンという手法。
ちょっと前までは邪道だったんですけれども、昨今の経済事情から、実施する人が多くなっているそうです。
というのも、タイヤを交換するよりも、インチダウンしたタイヤ・ホィールセットの方が安いケースがあるからです。
とにかく、節約という事なら、ホィールのインチダウンはなかなか上手い手法なのかもしれません。

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