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標準装備の落とし穴

「この車には最初からカーナビが付いてたからタダみたいなもんだよ。」なんて、よく聞くセリフですが、
ちょっと待ってください。
いくら不景気で車が売れないからといって、メーカーもディーラーも、
タダでカーナビをくれるわけありませんよ。
実はカーナビを付けるのは、値引きの一環であり、「標準装備」の言葉で、
割安感を演出して、購買意欲をかきたてているのです。
しかも、メーカーオプションでは、ほとんどが高性能、高機能のHDDタイプです。
(高価なものという事)

判っていて敢えて便乗しているならともかく、よく判らないのに、
標準装備=安い、と思い込むのだけは止めましょう。
カーナビがある場合と無い場合の見積をそれぞれ出して、
本当にカーナビが安く装備されるのを確認してから契約するようにしましょう。

後付けのカーナビは、下記「選び方」で説明しているように、バリエーションが豊富なのが魅力です。
また、車内だけの使用にとどまらず、家の中、徒歩、サイクリングなどにも利用できるポータブル・タイプなどもあります。
「付いているならそれでよい」というだけでは、ちょっともったいない気もするのです。

8.0インチワイドモニターなのに、パーフェクト・フィットでほぼ全ての車に違和感なく装着できます。
まるで大画面モニターが標準装備されているようです。

ヴォクシー専用ナビ【EX1000-VO】BIG X ビッグX ALPINE

メーカー・オプションとディーラー・オプション

オプションには、メーカー・オプションとディーラー・オプションがあります。
メーカーオプションは、トヨタならトヨタが製品として、オプションを装備した車を
商品として、ディーラーに卸してしています。
一方、ディーラーオプションは、本来、何も付いていない車に、それぞれのディーラーが
独自に自社で販売している製品(カーナビやオーディオなど)を取り付けています

メーカーオプションは、安いけど取得税がかかるのが×

結論からはっきり書きますと、メーカーオプションは、けっこうお得なケースが多いようです。
大手メーカーが豪華装備で車を販売するには、よほどその車に賭けているか、まったく売れないので、なんとか売りたい一新で企画した製品かのどちらかでしょう。
どちらの場合も、価格的には別々に購入するより、お得な場合がありますので、
相場を調べて安いと確認できれば、ざっくりとしたところで値引き交渉できます。

ただ、メーカーオプションは、消費税とは別に取得税がかかってきますので、
これは、ちょっともったいないのでは?と私は考えてしまいます。

ディーラーオプションは良し悪しの判断が難しい

ディーラー・オプションの場合、これは安いかどうかの判断は難しいです。
ディーラーにある製品の在庫整理の可能性もあり、機種やソフトの鮮度を調べる必要があります。
ただ、アウトレットの製品の場合、破格に安いケースもあり、価格相当であると判断できれば、
安いに越したことはないのも確かです。
ではどうすれば良いか?
方法は二つ、自分で調べるか、詳しい人に聞くかです。
あとはセールスを信用するしかないかな。
とにかく、ディーラー・オプションで「得したなぁ」って感じるためには、
ちょっとした努力は必要だと思います。

カーナビにも税金がかかってきます。

カーナビなどのオプションは、納税の考え方として、”普通の商品”なのか”車のパーツなのか”という違いで
税金が変わってきます。

ディーラーオプションの場合は、一度登録された車に装着されるので、カーナビも普通の商品です。
ですから購入の際は消費税がかかってきます。

ところが、メーカーオプションの場合、工場から出荷する時点で既に装着されていますから、車の一部とされます。
ということはですよ。
前にも書きましたが、消費税もかかりますが、さらに自動車取得税もかかってくることになります。

同じものなのに、購入する時によって税金が変わるという変なことになりますので注意してください。

自動車取得税は、エコカー減税の対象です。

平成24年度以降のエコカー減税の裏技

カーナビの種類

一言にカーナビと言っても、今はいろいろと種類があるのをご存知ですか?
詳しくは、選び方のところで述べますが、まずはメモリーの方式で分類されるので、
ここから説明しましょう。
何故、メモリーの方式で分類されるか?疑問ですね。
使っていると判るのですが、実はカーナビの良し悪しは、性能よりもデーターで決まります。
よりたくさんの(しかも新しい)情報を持っているカーナビが優秀ということなんです。
ですから、よりたくさんの情報を蓄えられるカーナビの方が優秀ということになります。

サンヨーゴリラ NV-SB541DTのインプレッションを掲載しました。

HDD(ハードディスク・ナビ)

今のところ、カーナビの最高峰はHDDナビです。
HDDのメモリー容量が60G、80Gなど大容量なのに対し、SSDの場合は、8G、16G程度の容量が主流です。
HDDの大容量メモリーは、ビジュアル的にアピールできる、リアリティのある3D表示や、詳細なデータに
利用されていますが、それだけではありません。

HDDの中には、音楽のデータも登録できるので、CDなどからリッピング(ダビング)する事で、いとも簡単に目的の局を演奏する事ができます。
もちろん、一度登録してしまえばCDのディスクは不要です。

データの書き換えが容易ですから、地図を最新のデーターに更新することも簡単にやってのけます。
複雑な機能をいとも簡単にこなし、検索なども、膨大なデータの中から、探り出します。
難点は、高価ということと、比較的大きな本体だということでしょう。

パイオニア カロッツェリア サイバーナビ AR HUD(ヘッドアップディスプレイ)ユニット搭載

見たまま実写画像でナビゲート。駐車場内ナビ、など充実の機能を搭載。
カロッツェリアの最高峰。

メモリーナビ=SSD(Solid State Drive)(ポータブル・タイプ(PND))

フラッシュカードが大容量化、低価格化したことで、急に伸びてきたのがこPND(Personal Navigation Device)と呼ばれるポータブルタイプのナビです。

小型軽量で安価ということで人気があり、最近のカーナビ市場の激戦区はココと言っても過言ではないでしょう。
SDカード、コンパクトフラッシュ、メモリースティックなど、デジカメなどにを利用されているSSD(フラッシュ・メモリー)を利用します。

SSDの場合は、8G、16G程度の容量が主流です。
このぐらいの容量でも、地図データや、住所、電話番号などの検索用データには不足はありません。
しかし、リアリティのある表示や、音楽、動画などのコンテンツには十分とは言えないのが現状です。

音楽や映画などの付加価値を求めず、ナビゲーションに特化するならば、
”それなりに使える”という意味では、安価な分、得だと言えると思います。

Panasonic SSDポータブルカーナビステーション
Gorillaゴリラ 5v型 ブラック CN-SL305L

スマート・フォンを利用する

i-phoneのようなスマート・フォンを持っている方なら、カーナビのアプリを利用する方法もあります。
スマート・フォンのGPSも精度が高いので、現在地の表示も正確です。

また、スマート・フォンアプリならではのと思うのが、地図データ更新の手軽さです。
HDDナビと同様に簡単に地図データを更新できますから、新しい道に対応するのも早いでしょう。

実際に自動車で使う場合には、しっかりと固定することと、電池の消費が激しいので、電源の供給が必要になります。
ですから、スマート・フォンをそのまま車内に持ち込んでもすぐ実用的に使えるわけではなく、
下のような、ホルダーが必要です。

    スマートフォン 車載ホルダー

↑参考のホルダーは、FMトランスミッターが付いた高級機で、音声をカーステレオのラジオに飛ばし、
i-pone・スマートフォンに録音された音を聞くことができます。
もちろん、ナビの音声もカーステレオから聞こえますよ。

スマート・フォンのナビ・アプリを実際に利用してみた感想を書きますと・・・。
精度や機能はまったく問題ないし、コンビニやお勧めレストランなど、細かいデータも表示されて
ITを利用していることを実感できます。

しかし、画面が小さいのは、やはり見難いです。
安全の上からも、見易さは重要かと考えます。
せめてタブレットタイプの方が良いかなぁ・・・なんて考えてしまいます。

カーナビの機能・性能を比較する

ここまでの話をまとめましょう。
HDDナビと、SSD(メモリーナビ)を比較すると下のようになります。

HDD:高機能・高性能だけど、高価
SSD:それなりの性能だけど安価

これを踏まえて考えてみます。

ハードの違い

ここではカーナビ本来の”道案内”に絞って機能・性能の比べ方を紹介しましょう。

モニターの大きさ、解像度 

大きい方が見やすいけれど、解像度が低ければ、小さい字が読みにくいし、
あまりにも大きいモニターが目の前にあると運転に支障がでるかも?
ナビだけなら、高解像度の小さいモニターがオススメです。
TVやビデオを楽しむなら、ワイド画面が良いでしょう。 

インターフェイスの差

以前はリモコンでの操作が主流でしたが、今はタッチパネルが主流になっています。
タッチパネルは便利だけど、後部座席から操作できないのと、壊れやすいのが難点か?

最近、注目の装備と言うとブルートゥースがあります。
携帯電話やスマートフォンと接続できて便利なんですが、まだまだ機種は少ないようです。

GPSの精度とジャイロ・センサー

  GPSは受信機によって精度がかなり違います。
  ちょっと前までは海の上や、山の中の道なき道を走ることなど日常茶飯事。
  最近精度が上がったとはいえ、メーカーやグレードに差はあります。
  また、その精度不足や、トンネルの中などGPS衛星の電波が受信できない状態を  補うため、車の走行状態を自動的に感知するジャイロ・センサーを
  装備して、位置補正を行う機種もあります。

VICSの渋滞情報

 VICSとは、渋滞や、道路工事など、道路交通情報をリアルタイムで受信する機能です。
 これをナビに取り込んで渋滞している道路を表示したり、抜け道案内に利用したりします。

ソフトの違い

道案内の機能だけを取っても、メーカーやグレードでかなり差があります。
チェックするところは、目的地を捜す検索機能(住所、電話番号など)、VICSの情報表示、
裏道ガイド、高速道路走行時の2画面表示などです。
HDDディスクや、DVDナビは容量が大きいので、都市部でビルの3D立体表示などもできます。

さて、カーナビで一番重要なナビ機能ですが、このナビ機能で最も重要なことは何だと思いますか?
ビルなどが立体的に見える3D表示?VICSの渋滞情報?
いえいえ、一番重要なのは、ソフトの鮮度です。

カーナビのソフトを判りやすく言えば、地図ですね。
田舎の山道ならともかく、市街地などは、頻繁に道路が変わりますから、古い地図が載っていたのでは話になりません。
道なき道を走ってたとか、山の中だったり海の上だったりと、地図が古ければ、とんでもないところを案内されます。
そういう意味では、ハードよりもソフトが大事だということがお解かりいただけましたか?

高級機を購入する場合、ちょっと古くなったからといって、すぐに買い換えるわけにはいきません。
そんな時は、地図だけバージョンアップするのですが、ナビの購入時に併せて更新料を払っておけば、格安で更新できるサービスがあります。
販売店などに、確認するとよいでしょう。

MEXTカーナビの選び方

イエローハット

バック時の安全対策に・・・カーナビとセットで付けたいバックモニターです。
PNDでもオプションで取り付けができる機種が増えています。


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