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エコカー補助金は継続中・・・適応ハードルが高くなったけど。

エコカー減税は、平成24年4月1日から新しい制度に移行しました。
そのポイントは、エコカー減税適応車のハードルが高くなったということです。

エコカー減税適合車は、3種類あります。
減税率が低い→高いに並べると以下ようになります。

「+15%、+20%、+25%」は、燃費基準で、正直言って、この適応を受けられるかどうかの基準が難しい。 
「次世代自動車」というのは、ハイブリッド(HV)、電気自動車(EV)、クリーンディーゼル、燃料電池など、
新技術を利用した自動車です。

新エコカー減税は、適応を受けられるかどうかのハードルが高くなってますし、
専門の説明書などを読むと、大変ややこしいことがわかります。

自分で調べられないことはないのですが、こちらも裏技があるので利用しましょう。

一番簡単なのは”メーカーに聞く”!!

最も簡単んで正確なのは、ディーラーなどに電話をかけて、対象の自動車がエコカー減税の適合車かどうか、
聞いてみることです。

ディーラーでは、見積もりの段階で、エコカー減税を盛り込みますから、制度を理解しているはずです。
適合車一覧表を持っているはずですから、簡単にわかると思います

このデーターは、もちろん各自動車メーカーのHPにも掲載されているので、
各メーカーのHPにて確認するという方法もあります。

各関係機関で確認する

それでも、メーカーや業者ではなく、関係機関の生の情報(オフィシャルな情報)で確認したい場合は、
それぞれの役所で公表している制度を確認する必要があります。

この場合、例によって日本の縦割り行政のおかげで、それぞれ担当が違うので、情報を集めるのが大変です。
しかし、最も早くて正確な情報は、ここで確認するしかないのも事実です。

エコカー補助金

最近復活して話題になったエコカー補助金は、国土交通省が担当です。
こちらで確認ができます。

国土交通省エコカー補助金の説明ページ

上記のリンク先で確認していただけると判るのですが、これは一連のエコカー制度の中では、
最も判りやすい制度で、普通車が10万円軽自動車が7万円と決まっています。

ただ、エコカー補助金の適応車かどうかは、細かい基準があり注意が必要です。

エコカー減税

エコカー減税は、かなり複雑です。
まず、減税される対象が取得税、自動車税、重量税と、3種類あります。

自動車税は、普通車と軽自動車は別枠になって担当の役所も違います。

適応車を調べるのも複雑ですので、欲しい車が、どのエコカー減税の適応を受けられるのか、
しっかり確認しましょう。

自動車取得税

自動車取得税は、自動車を購入するとき、(中古車を含む)にかかる税金です。
担当の役所は、各地方自治体になります。
ここでは、参考までに東京都のHPを例に紹介しましょう。

東京都主税局のホームページ

東京都主税局のエコカー減税説明ページ

取得税は自動車の車体価格とオプションの合計かかる税金で、
合計の5%になります。

「購入価格の5%なら消費税じゃないの?」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、
消費税は、別途徴収されますので、注意してください。

いわゆる2重課税の一種で、ガソリンなどにかかる揮発油税などと同様です。

なお、当ホームページに掲載している自動車維持費シュミレーションは、
自動車の種類の違いを簡単に調べるために、自動車特有の経費しか計算しませんので、
消費税は除いています。

自動車取得税のエコカー減税

自動車取得税は、自動車の燃費性能によって減税率が決まります
税率は、50%、75%、非課税の3種類があります。

自動車重量税

自動車重量税は、自動車の重量に応じてかかる税金です。
重い車ほど、税の負担率が高くなります。

自動車重量税は、自動車購入時に購入の経費として、車検を受験するときの経費として、
一括して支払われる場合が多く、自分で自動車と登録したり、ユーザー車検を通したりする人以外は、
納税の実感がないのが実情ではないでしょうか?

自動車重量税のエコカー減税

自動車取得税は、自動車の燃費性能によって減税率が決まります
税率は、50%、75%、非課の3種類があります。

こちらは、国土交通省のHPに詳しく説明されていますので、参考にしてください。

環境性能に優れた自動車に対する自動車重量税等の減免について(国土交通省のHP)

平成22年4月1日からの自動車重量税税額表

自動車税の減税率

エコカー減税(自動車取得税及び自動車重量税)の減税率は以下の表のとおりです。

2015年度燃費基準 +15%(+20%)達成車) 50%減税
2015年度燃費基準 +25%達成車(75%軽減) 75%減税
次世代自動車認定車 非課税

自動車税グリーン化(環境配慮型税制)

自動車税の減税

自動車税も、各地方自治体が聴取する税金です。
毎年5月ごろに納税通知書が届きますので、自動車関連の中では最も身近な税金ではないでしょうか?

こちらも参考までに東京都のホームページをリンクします。

東京都主税局・自動車税

ただ、エコカー補助金の適応車かどうかは、細かい基準があり注意が必要です。

グリーン化(環境配慮型税制)

自動車税の減税は、自動車税のグリーン化(環境配慮型税制)と言います。
エコカー減税とは別枠になりますので、この辺りの理解が非常に難しいです。

参考までにこちらも東京都のHPをリンクします。

東京都主税局・自動車税のグリーン化

最新のエコカー減税を知る

制度はコロコロ変わる

エコカー減税や自動車グリーン化などの制度は、毎年のようにコロコロと変わりますので、
いかに最新の情報を手に入れるか?というのがポイントになります。

もちろんネットを活用するのも一つの手段です。

私が検索した結果、平成24年現在の最新資料は国土交通省の資料だと確信しています。

平成24年度以降の自動車重量税、自動車取得税の減免措置
(新エコカー減税等)及び自動車税のグリーン化特例の概要について(国土交通省のホームページより)

このように、コロコロと変わる政府の景気対策を常にチェックしておくことが、
自動車に関わる経費を削減する裏技につながります。

「え〜!知らなかったぁ」と、言う前に、きっちりチェックしておきましょう。