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本当にお得な自動車とは、

ズバリ経費の面だけを考えれば、お得な車とは、本体価格が安く、維持費も安い車です。
でも、果たして、経費の面だけを考えてお得な車と言えるでしょうか?

管理人は経費がかからないのは当然ですが、それ以上に人それぞれのライフスタイルに合った車である事が重要だと考えます。

車にかける経費だけを考えても、、仕事や通勤なとで頻繁に車を利用する方は、本体が少々高くても、燃費の良い車、消耗品の安い車などがお得になります。
しかし、休みの時にドライブしたり、買いもの程度にしか乗らないなどの方は、燃費や消耗品を考えなくて良いので、できるだけ本体が安い車にするべきです。

このように、どのように乗るか?何のために車を維持するのか?という事を考えて車選びをすると、本当にお得な車が見えてくると思います。

自動車そのものがお得かどうかももちろん大事ですが、便利でお得なカーライフの実現も大事です。
カーライフまで含めたところで、本当に得かどうか考えるべきでしょう。

燃費の良い車

まず、例に取ってトヨタのプリウスを考えましょう。
ご存知の通り、最先端のハイブリッド・カーで、最大の特徴は燃費が良いことです。
燃費が良いから即買い!というのはちょっと待ってください。
プリウスは、燃費の良いエコ・カーですが、小さな高級車とも言えます。
ガソリン代がかからなくなっただけでお得で、節約になったとは言えません。

大きさ的には同社のカローラと同じで、2WDでありながら、価格は200万円前後の設定です。
大きさではなく、燃費から考えると、プリウスと同等の燃費なのはヴィッツがありますが、こちらは100万円前後から設定されています。

維持費という意味では、燃費もさることながら消耗品も見逃せません。
プリウスには、消耗品としては高価なバッテリーが乗っていて、これが10万円前後です。
これを3年〜5年ぐらいで交換しなければなりませんから、これは痛いですね。
たったこれだけの検証でも、プリウスが経済的とは言いがたいことが判ります。

ここで言いたいのは、燃費だけを重視するのは止めようという事です。
総合的に考えて何が得なのか、しっかりと判断しましょう。

税金の安い車

年に一回、必ずやってくる自動車税と、車検費用に含まれる重量税その他の税金。
これに頭を痛めている方も多いでしょう。

ズバリ!、税金の安い車は、排気量が小さく、車体の軽い車、すなわち軽自動車です。
自動車税は安いし重量税も安い、購入時の取得税も安い。
安い安いで、本当にお得な車は軽自動車!!・・・とはならないと思うのです。(^_^;)

軽自動車の場合、税金は確かに安いのですが、車体の割りにエンジンが小さすぎるので決して燃費が良いとは言えません。
また、エンジンに力がないので、それなりに走らせようとすると、アクセルを踏み込むことになり、ますます燃費が悪化するという事態になってしまいます。

さらに小さい車体のおかげで運転はしやすいのですが、やはり居住性、乗り心地などに問題があり、快適性が疑問です。
これらは軽自動車という規格の枠内で設計されている結果、そうなってしまうので、軽自動車である以上避けられません。

とは言っても、税金が安いのは魅力です。
一日あたりの走行距離が短く、大人数で乗らない、などのケースでは間違いなくお得です。
このあたりのバランスをどうかんがえるかが問題になってくるでしょう。

本当にお得な自動車で快適なカーライフを・・

プリウスは決して経済的な車ではないと書きましたが、だからといって、プリウスがお得ではないとは言えません。

例えば、それなりの地位のある方がセルシオからの乗り換えを考えた場合、いきなりヴィッツでは、良い印象を与えない結果になる可能性もあります。
それは仕事に影響を与えるかもしれませんし、より良い生活のためにならないかもしれません。
ところがプリウスに乗り換えた場合、それは「経済的に苦しいから」というよりは、「環境に良いから」という印象を持たれるはずです。

車には、ある程度のステイタスがあって、それは服装や言葉使いなどの品格にも通じるところがあります。
そういう意味でプリウスは、多少経費がかかっても、お得な車であることには間違いない車であると言えます。

軽自動車についても同じことが言えます。
さすがに大企業の社長さんが、軽自動車を考えるとは思いませんが、それなりの地位の人でなくても営業に軽自動車でクライアントを回って印象が良いでしょうか?
そういう意味のステイタスもあると思うのです。

しかし、専業主婦が買い物や子供の送り迎えにクラウンや ベンツなどではお得で便利とは言いがたいものがありますし、2台目の車なら、それなりの方が足代わりに使うのも便利です。

結局、自動車には個性が様々あって、お金をかける、かけないだけでは語れない部分があるのです。
車を買って維持するというだけでなく、自動車を使ったカーライフをお得で便利に送ることも考えたいものです。

乗り方を考える

今乗っている車が燃費が悪かったり税金が高かったりという理由で、買い替えを検討されている方、燃費が下がって、税金が安くそれで良いというわけではありませんよ。

自動車を使わず主にレジャーのみ使用の場合

例えば、仕事や通勤に使わず主にレジャーのみ使用の場合、走行距離は、そんなに伸びないはずですから、燃費が良くなっても、ガソリンの使用量が少ないため、総合的なガソリン購入費はそんなに下がらないはずです。
ですから、燃費が悪いと言って、慌てて買い替えを検討するよりは、例えば燃費が悪い分、車の使用を控えるとか、公共交通機関を使うなどの工夫がまず先だと思います。
買い替えにも経費がかかるわけですから。
買い替えに必要な経費を節約して、節約で浮いた分をレジャー費としてガソリン代に回す。
これも一案です。

自動車を仕事や通勤に使う場合

自動車を仕事や通勤に使う場合は、上記のように使用を控えるといったことはできませんので、あまりにも燃費が悪い場合は、買い替えの検討をしなけれなりません。
この場合でも買い替えの経費がいくらなのか?燃費が良くなった分いくら安くなるのか?
税金はいくらなのか?本当に元を取るのか検討してください。

\(*^0^)ゞ

僕の自家用車の場合、レガシィでターボで、燃費が悪いうえにハイオク仕様と、ガソリン代には本当に困ってるのですが、買い替えではなく、乗るのを控えるという方向で経費を抑えました。
通勤での使用をやめ、駐車場を解約したところ、ガソリン代と駐車場代併せて月々5千円ほど節約になっています。
レガシィが気に入っているので、手放さなくて済んだのは、良かったと思っています。

さらに自動車通勤から自転車通勤に切り替えたことで、隠れ肥満が解消になり一石二鳥でした。