中央町商店街
インテリジェントアーケード事業



1996年春、私ども大分市中央町商店街(振)は、あたらしい街づくりコンセプト「街は舞台だ!」を掲げ、
新たな一歩を刻み始めました。
愛称を「セントポルタ中央町」と変更、みなさまに愛される街づくりにつとめます。さて、セントポルタってなんでしょうね、「CENTPORTA」・・・・。

大分は古くより欧州文化と日本の接点の役割を果たしてきました。異文化へ続く港口であり、遠来の異邦人にとっては、日本の玄関口の一つであったわけです。なかでもポルトガルとの絆は深く、今日までその関係はつづいています。愛称「セントポルタ」はそこに由来しています。

「中央」を意味する CENTRO(セントロ)と「港、門」を意味するPORTO(ポルト)−−>
PORTA(ポルトからの造語)でできています。

そして、私たちの街は、大分の行政商工の中心大分市の駅前に位置しています。文字どおり大分の「中央の玄関口」なのです。このたびのリニューアルオープンのキーワードは、「マルチメディア」時代のキーワードにも附合しますね。イベントや県や市の情報からセントポルタのお買い物案内まで、さまざまな方法でお伝えします。

名づけて「インテリジェントアーケード」

といいます。その仕掛けは、・・・・。

第一弾として、「光ファイバーLAN」「インターネット街頭端末」などをもち、情報化への基盤をつくり、商店街、にぎわいのシンボル「180インチ マルチビジョン」を設置しました。アーケード街という半オープンスペースに設置されたのは、国内でも初めてであり、多くの視察を頂いています。

第二弾では、将来の電子マネー、ICカードなど電子決済システムへの対応できる商店街づくりをめざして、個別店舗のホームページを含む、ヴァーチャルモール(電子仮想商店街)試作システムの開設、インターネット対応を強化しました。

そして第三弾、1998年4月。これまでの東西南北のクロスアーケード型の商店街から、

隣接するの2筋の通り(京町通り、笠和通り)も商店街へ編入。

天然石タイルによるカラー舗装を施したおしゃれな通りを取り込みながら、セントポルタは線から面への広がりを持ち始めました。
もちろん外観の新しさだけではありません。インテリジェントアーケード機能もこの新ストリートにも盛り込まれています。名付けて「マルチサウンドシステム」街路灯の支柱に装備された指向性のあるスピーカーからいろんな音が飛び出します。音場移動や環境音楽、大分の自然の音などシチュエーションに合わせて自動制御されているのです。

同時期には、メインイベント広場として「若草公園」がオープン!
さらに秋には県の大規模プロジェクト「オアシスひろば21」も完成。周辺商店街までつづく、市民のアメニティ空間がひろがります。


インテリジェントアーケード事業の資料集。

 

ことしも、セントポルタはにぎわいの中にあります。
これからも、「街は舞台だ!」をテーマに、楽しい街づくりをめざします。
御声援よろしくおねがいします。