《 ドストエフスキーを論じた主要著作・論文( ドストエフスキー論者の分 ) 》
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        ・青字の書は、重要な、あるいは、研究者必携の本。
        ・★を後ろに付している書は、現在、市販中の本。
        ・「 」は、学術論文や、ある本の中の文章。


       
 < 日本  7.宗教家・宗教学者   

    〔 吉村善夫 (よしお) 〕 … 文芸研究家。1910〜。元・信州大学教育学部教授。《論 1 2 3
       『罪と運命 ― ドストエフスキー論』 (YMCA同盟1941年刊。)
       『ドストエフスキイ ― 近代精神超克の記録』 (新教出版社1965年初版。1987年に復刊★。)
          … プロテスタント神学の立場からの「貧しき人々」「虐げられた人々」及び五大長編の「作品・登場人物」論。

    〔 本間三郎 〕 … プロテスタント文学集団「たねの会」所属。19151971《論 1 2
       『「死の家の記録」について ― ドストエーフスキイ雑感』 (私家版。1968年初版。)
       『「カラマーゾフの兄弟」について』 (審美社1971年初版。)
    
    〔 高橋保行 (やすゆき) 〕 … 日本ハリスト正教会司祭。1948〜。
       『ギリシャ正教』(講談社学術文庫。1980年刊)★の中のドスト論。
       『神と悪魔 ― ギリシャ正教の人間観』(角川選書1994年刊)★の中のドスト論。
         … ともに、ロシア正教(ギリシャ正教)について述べている書であるが、途中、ロシア正教(ギリシャ正教)
           思想を体現しているものとしてのドストエフスキーの思想や文学にしばしば言及している。

     
           〔 ― そのほかのお方の分は、のちに、記入します。 〕