主要著作・論文
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・青字の書は、重要な、あるいは、研究者必携の本。
・★を後ろに付している書は、現在、市販中の本。
・「 」は、学術論文や、ある本の中の文章。


< 日本  6.社会学者・政治学者

〔 内村剛介 〕
評論家・ロシア文学者。192020091月。元、北海道大学・上智大学教授。《論 1  2  3  

『ドストエフスキー』 (人類の知的遺産51。講談社1978年初版。)
ドストエフスキーの思想、評伝、肉声抄の解説、主要作品論、 本国・欧州・日本の作家らのドストエフスキー受容の内容。
 

〔 勝田 吉太郎 (かつだ・きちたろう) 〕
ロシア政治思想史・ロシア精神史の研究家。《論 1  2  3  4  
現在、鈴鹿国際大学学長(1991年〜)。元・京都大学法学部教授。1928〜。

「ドストエフスキーにおけるスラブ主義の甦生(そせい)」 〔『近代ロシア政治思想史 ― 西欧主義とスラヴ主義』(創文社1961年初版)に所収。 勝田吉太郎著作集の第二巻(ミネルヴァ書房1993年刊)にも収められている。p258p390。〕
『ドストエフスキー』 (潮新書43。潮出版社1968年初版。 上の論文に一部分加筆して、新書版として刊行したもの。)
『神なき時代の預言者 ― ドストエフスキー考』(教文社1984年初版。上書にあらたに「序章」を書き加えた改訂新版。)
「罪と罰」、「悪霊」、「カラマーゾフの兄弟」、ドストエフスキーの社会思想・宗教思想に対する論。 「大審問官の章」論も秀逸。
「革命とニヒリズム ― 現代に生きるドストエフスキー」(勝田吉太郎著作集の第三巻(ミネルヴァ書房1992年刊)に所収。p368p387)


〔 作田啓一 (さくた) 〕
社会学者。1922〜。元・京都大学教授。《論 1  

『ドストエフスキーの世界』 (筑摩書房1988年初版。)
五大長編論、「ドストエフスキーの時評」論。
『個人主義の運命 ― 近代小説と社会学』(岩波新書。1981年初版。)の中のドストエフスキー論。p36p73p125p130。 「独立我の実験」 〔1993年刊『ドストエーフスキイの広場』第3号★に所収。〕


〔 志水速雄 〕
ソビエト政治研究家。

『ペテルブルグの夢想家』 (中央公論社1972年初版。)
シベリア流刑直前までの詳細な評伝。
「政治的予言者ドストエフスキー」(新潮社版全集発刊記念パンフ『ドストエフスキー読本』1979年発行に所収。)
  


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