春間近の寒17年1

もしもし、21日は大寒、一年で最も寒い季節となりました、体や傷に、故障のある方は寒さが身にしみるのではないでしょうか、

とりわけ、冬の寒さというものは、人間の生涯にたとえると、人生の冬というように、逆境、恵まれない時期に当てはめられるようです、

「日々是好日」、毎日がみな、素晴らしい日と教える、釈迦様によれば、冬の寒さも

人生の逆境も、その一日一日を素晴らしい日と受け止めるようになることを、理想としています、

その辛い日、苦しい日は、もうすぐ間じかにきている暖かい春、楽しい日へと登るための階段のようなものなのです、

登山を愛好する人は、息切れをし、苦しい思いをすればするほど、頂上に辿り着いた時の感慨は、無量であるといいます、

辛い、人生の荒波を越えた人であればあるほど、おだやかな春の日は、より幸を感じるものなのです、

ドイツの詩人、ゲ−テも

「゛涙と一緒にパンをカジッタ者でなければ、本当の人生の味は、解らない」といい、人生の冬を称えています、

この寒い毎日、春は近いことを頭に入れて、体を調節し、健康の有難味みに感謝して

より人格の向上のための修行を、させていただきましょう

ご心配こと、又お悩みごとの有りました時は、大光院に電話ください、御祈念して

お答えします、仏様と一緒に考えましょう