年頭に 日々のつながり 平成十五年一月

 新しい年を迎えられましたこと、おめでとうございます

この-法話を聴かれている中には、喪中の方もおられると思いますが、この命を、今年もこうして、

聴いて、いただけていることに、「おめでとう」の言葉を捧げます、

法話とは、お釈迦様の教えの内容「法」を話として語ることです、

 しかしこの電話の三分という短時間の中では、なかなか難しいことです、

繰り返して聴いて頂いたり、毎回も聴いて頂くことで,少しづつ、皆様方の心に、お釈迦様の教えの種が植えられ、育っていき、安らかで大きな心をもって生活して頂くことができるかと思われます、

 ものみな縁によって生じるという真理(法)は、私たちの身の周囲(まわり)にも、見つけることができます、

例えば、この寒さの中で、梅や桜の木々たちは、一ヶ月後、三ヶ月後に咲くための蕾を、日一日、

ふくらませつつあります、

私たちの生活とて同じこと、何らかの目標のために、日一日を積み重ねていってこそ、花を咲かす

ことができるのです、

 一日やひとつ事は、それのみでは成らず、日々のつながりがあってこそ成されてゆくのです、

 年頭に際し、自分がどんな性格、能力をもち、どんな社会的立場にいるのか

しっかりと自分の足元を見つめ、目標をもって、日々怠らぬ心意気で生活いたしましょう

今年も、皆様が元気で健康に暮らせますように受話器の向う側で祈っています、

当山行事と致しましては、正月三日間 毎日午前十時より皆様方の息災開運の読経、午後一時

より、護摩堂において開運厄除 試験合格 事業繁栄の護摩祈祷が執行されています

◎特には正月三日十一時より本堂において、開運 厄除け 事業繁栄、悪魔退散のための特別行事

大般若経六百巻転読会(だいはんにゃきょう六百巻てんどくきとう)が執行され、参拝の方には、

魔よけ のお札を お授け致します、

     第一日曜日5日は午前十一時より 事業繁栄 学力向上 入試合格 祈願成就の

脳天大神 初護摩祈祷

     第二日曜日12日は午前十一時より一年間の運調べ 初釜祈祷執行

     二十八日 開運厄除け 初不動大護摩祈祷が執行されます 

御来山お待ち申し上げます

                                      合 掌