九州発見塾
 大分市の大分全日空ホテルオアシスタワーにて、九州発見塾2001が開催されました。

 九州発見塾は、「新しいコミュニティーの創造ネットワーク」をローガンに、毎年テーマを変えて九州各地で開催されているそう。
 今回は、21世紀になって初めての開催となるということで、今後大きな課題となる「IT」をテーマに知識を深める場が設けられました。
 「IT」というキーワードを耳にしたらには取材に行かなくては!と、会場に向かったのですが、残念ながら写真は撮ってはいけないと言われてしまい、レポーター悲しむの図。

 せめていただいたパンフレットだけでも紹介しましょう。そしてせっかくなので九州発見塾2001の感想をインサイダー。
  パンフレットによると、今回の九州発見塾2001は3日間に及ぶプログラムで、基調講演あり、懇親会あり、分科会、ディスカッションあり…と盛りだくさんの内容。

 私が取材にうかがったときは、経済評論家・財部誠一氏の講演中でした。

 12日に開催される分科会の講師陣のなかには、以前お会いした立命館アジア太平洋大学の副学長でいらっしゃる慈道裕治氏の名前も。
 ねっとパラダイスという番組にも出演されている財部氏の講演のテーマは「ITをつかむ〜ねっとでパラダイスは生まれる?」。

 いきなり「パラダイスなんて生まれないですよ!?」で始まったお話でしたが、ITで成功した錦鯉の業者さんの例などを交えながら、ITをどのように生かしていけばいいのかというアイディアを与えていただける、興味深いお話でした。

 会場は200名ほどの人が参加されていましたが、スーツ姿の方がやはり多かったですね。中には女性や年配の男性の姿も見受けられ、みなさん熱心に耳を傾けていらっしゃいました。

 財部氏がはじめに「ネットスケープをご存知の方、手を挙げてください。」と質問した時、半分も手が挙がらなかったのはちょっと意外でした。財部氏は「いがいと多いですね。」とおっしゃっていましたが、個人的にはもっと多くの人が知っているものだと感じていたので…。みなさん、シャイで手をあげられなかったのかなぁ?それとも現実かなぁ?どう思います?(どうでもいい?)

reported by mika ono : breeze@fat.coara.or.jp

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