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 おくりびと
   
 
 WOWOWの「プロジェクト・ランウェイ4/NYデザイナーズバトル」の優勝者が決まりました!やっぱり予想通り、クリスチャンが優勝!若干21歳であの才能はすごい!そしてどんどんクオリティーが高くなるんで、シーズン5も楽しみだなー!

 アカデミー外国語映画賞にノミネートされた「おくりびと」。邦画はあまり見ないのですが、賞をとったということで見てみました。やっぱり本木さんはキレイだな〜。こんな美しい人に納棺されたいわ、ワタシ。

東京でチェロ奏者をしていた大悟(本木雅弘)は、所属する楽団が解散したことで故郷の山形に嫁(広末涼子)と二人で帰ってきた。山形で仕事を探す大悟は、旅行会社と思って新聞広告で見た求人に応募したら…、実は納棺師の仕事だった!で、最初はいやいややってたのが、いろんな人にふれ、「ありがとう」と言われるこの仕事にやりがいを感じていく。しかし世間の眼は意外と厳しかった…。

大悟の過去、生い立ちなども関係して話が進んでいくんですが、納棺される人(つまりご遺体)が若い人が多かったので、なんだか悲しいな…と思いました。そして、6年前に亡くなった祖母のことを思い出して、泣いてしまいました。祖母は、母達姉妹がお化粧をしてたので、納棺師がなにをするのか初めて知りました。九州にもいるんだろうか?

納棺師の仕事は、ご遺体を清め、旅立ちの着替えをし、お化粧を施す。そして棺に納める。これが一連の流れです。うーん、厳かな仕事だよね。本当に誰もができる仕事じゃないけど、誇りの持てる仕事なんじゃないかなー。嫁含めて、友人にも偏見の目で見られるんだけどね。大悟の天職かもね。

親しい人を送ったことがある人には涙なしには見られない映画だと思う。この重いテーマをさらりと表現したこの映画はすごい。死や別れは万国共通なのであって、こういうところがアカデミーをとれたってことになるんではないかなー。


   
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