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 マイアミ・バイス
   
 
 テレビドラマの最高峰といわれる祭典、エミー賞。今回は「24」のキーファー・サザーランドが主演男優賞を獲得しましたね!もう「24」シリーズも5までいっちゃいましたが、相変わらずのドキドキ感はいつもながら引き込まれます。キーファの役、ジャックもアメコミのヒーローみたいな活躍っぷりが受賞の秘訣なのか??すごいドラマですよねー「24」は。

 マイアミ・バイスといえば、刑事もののかっこいドラマとしてアメリカで大人気だったドラマ。ワタシもドラマを何回か見てて、当時は面白いな〜と思って見ておりました。まだまだアメリカでも人気のようで、でも映画化?と思いましたが、まあ気になってたので見ることにしたんですが…。

冒頭30分は全くストーリーの展開が読めなくてちょっと退屈。これからどうなるんだろう?!というワクワク感ではなく、意味わかんないんじゃ!というイライラ感があります。

で、この映画の最大の見所っていうのは、プレイボーイで無茶をするソニー・クロケット(コリン・ファレル)と制する真面目なリカルド・ダブス(ジェイミー・フォックス)とのやりとりが面白かったんですが、この映画ではそれが全くない。ドラマを見ている人にはそういう背景がわかっているのでなんとなくわかるんですが、映画版だとただの刑事のコンビって感じで二人の繋がりがあまりわからなかった。

ストーリーも前半ほど退屈ではないにしろ、そんなに急展開するような場面もなく、あらーって感じで終わってしまいました。
はー、ワタシの中で「コリン・ファレルの出る映画は面白くない」伝説がどんどん確立するようですなー。でも彼の役はプレイボーイなところがとってもよくはまってた、かな?

よかったのは、アジアンビューティーのコン・リーかなー。悪い女が似合うねー。ここに金髪美人をもってこなかったのは、うれしいかな。アジア人として。

でも結局事件は解決しなかったような…。とても消化不良気味の映画でしたが、男っぽい刑事ものが好きな人にはいいかもしれませんねー。

   
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