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 南極物語
   
 
 懐かしい「南極物語」があのディズニーによってリメイクされ登場!日本版南極物語のプロデューサーで、今回の作品のエグゼクティブ・プロデューサーとして参加された角谷優氏の記者会見に行ってきました!

 「南極物語」というと、ワタシがまだ小学生低学年の頃の映画で、それはもうショッキングな映画だった。ワタシもその頃は、今より随分ピュアーだったので、カワイイ犬達が次々とクレバスに落ちたり、流氷で流されたり、シャチに襲われたりしていなくなってしまうのに、結構衝撃を受けたのです。

で、最後まで見れず、4回も見に行きました…。(4回目でやっとまともに見れた)ワタシは感動というより、自然の厳しさを知った映画でありましたが、今回のディズニー映画はいかがなものでしょう?制作秘話なんかも聞けて、改めてあの映画はすごい映画だったんだと思いましたわ。
エグゼクティブ・プロデューサー:角谷優さん

今回のディズニーでは、さて、何頭生き残ったのか?というのが気になるところでしょうが、「大変犬好きの制作者が作った南極物語」ということで、日本版のラストとは、やや異なっている、とのこと。本当は誰も死なせない!と言ってたそうだけど、それは南極物語じゃないということで、角谷さんもハリウッドの制作者を説得したそうです。確かに全員生き残ってたってハッピーエンドもいいけど、印象には薄いと思うのよね。

一番びっくりしたのは、日本版「南極物語」の制作人数が30人程度だったってこと。南極での撮影は、3人しか行けないくて、あの高倉健さんに機材や荷物を持ってもらい、撮影したそうだ!すごい!!
しかも迫真の演技を見せていた犬達はエスキモーの狩猟犬を集めてきて6ヶ月訓練したんだそう。撮影用の犬ではなかったんだって!!
もちろんハリウッド版は、大勢の中から選ばれたエリート犬らしく、とっても演技派。犬がこんなに言う事をきくのか!?ってくらいに見事な演技だったそうで、角谷さんも大変驚いたとおっしゃってました。

日本版と違った脚本の「南極物語」。大スクリーンで、光の質感、音などを感じてもらいたい。犬と人間の心のふれあいを「南極物語」 を通して見て欲しいとのこと。信じることの大切さなどが伝われば…ということでした。

お子さんはもちろんのこと、大人、わんちゃん好きにも見て欲しい、新しく生まれ変わった「南極物語」で、また感動してください!
南極物語は2006年3月18日(土)公開!公式ホームページはコチラ
   
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