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 復讐者に憐れみを
   
 
 前から見たかった「復讐者に憐れみを」。しかもこれ見る前に「KAZAN」っていう板谷波山ていう陶芸家の映画も見て、立て続けに二本も見ちゃったから、「復讐者に憐れみを」はかなりブルーな気分になった。韓国映画ってどんどん過激になっていくな〜〜。

 「オールド・ボーイ」のパク・チャヌク監督が描く復讐シリーズ。これは「オールド・ボーイ」の元となった作品ってことで、結構楽しみにしていましたが…。

うーん、最近の韓国映画のグロさにはまいってしまう…。「オールド・ボーイ」もかなり痛い映画だったけど、「復讐者に憐れみを」は上をいく痛さ。あ〜、イタタタタと思うシーンが何度もありました。

リュ(シン・ハギュン)は聴覚障害者で腎臓を病んでいる姉(イム・ジウン)を工場で働きながら面倒をみている。姉は腎臓移植手術をしないと助からないのに、臓器密売組織に騙されて手術費用と自分の腎臓までとられてしまう。しかも工場まで不景気で解雇されてしまう。お金に困ったリュは恋人ヨンミ(ペ・ドゥナ)にそそのかされて、工場の社長ドンジン(ソン・ガンホ)の娘を誘拐して手術費を手に入れようと計画。ところが一つほころびができるとどんどん穴は大きくなって、壮絶な復讐が始まるのだった…。

劇中で恋人同士のリュ(シン・ハギュン)とヨンミ(ペ・ドゥナ)は実生活でも恋人なんだそうだ。なのでラブシーンがあるけど代役なしで演じたそうだよ。韓国映画っていったら裸NGの純愛映画って先入観がある方には強烈な映画なので、お間違いなく。ハードボイルドな映画がお好みな方にはオススメ。

   
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