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 僕のスウィング

 この映画館は私が観たい作品がよくかかるのですが、なにせスクリーンが小さいので、ここでかかった作品がずいぶん遅れてではあるけど小倉の映画館でかかることもある 最近は、すっかり足が遠のいておりました。

その間に、浅野忠信とUAの『水の女』も見落としてしまった。(これは小倉には来なかった。がうーん。)で、今回は好きなジャンゴ・ラインハルト(ウディ・アレンの『ギター弾きの恋』を観た人ならご存じでしょう。ショーン・ペン扮するギター弾きが「でもジャンゴにはかなわない」と言っていた、伝説のギター弾き)の音楽がらみってんで頑張って見に行きました。
平たく言うと「『小さな恋のメロディー』ジプシー少女篇」というお話。都会っ子の男の子が、ひと夏田舎のおばあちゃんちに行って知り合ったジプシーの女の子、そしてそこで知り合ったジプシー・ギター弾きの男とのお話。とにかく主役の子役二人の瞳が力強くてほれぼれしてしまいました。女の子の、もう引き込まれるような黒い瞳。笑顔も、もう弾けるような笑顔だし!そして音楽も素敵でした。車の中でのパーティーシーンなんて、私も参加したーいと思ったくらい!マヌーシュ・スウィング(ジプシー音楽とスウィング・ジャズの融合)っていいなぁー。陽気だけど、どこか切なくて。これはサントラ盤も買いです!

 ミラルド役のチャボロ・シュミットはジャンゴ・ラインハルトの後継者と言われているギター弾き(本物のミュージシャンなのだった!どおりでギターが上手いはずだ)で、今年の夏に来日が決まっているそうです。うわー、生で聴きたいっ!

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