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FROM U.A.S
 
 The Bourne Identity
   80年代の名作小説、ロバート・ラドラム原作「ボーン・アイデンティティ」(日本語タイトル「暗殺者」)がマット・デーモン、Franka Potente (Run Lola Run)で劇場映画で蘇る!監督は「GO」のDougLiman。
<STORY>
 嵐の海の中、漁船に偶然に救出された男(マット・デーモン)、彼は記憶喪失になり自分の名前、身分すら覚えていなかったのだ。男の体から発見された銃弾の中にスイス銀行の口座番号を示す物が発見される。この男にとって唯一の手掛りになるものだった。チューリッヒに辿り着いた男は、口座番号を頼りに自らの記憶を探そうとすのであったが、彼の個人金庫から出てきたものは複数の名前による複数のパスポート、クレジットカード、そして拳銃だったのだ。深まる謎、しかも記憶が戻らない男に謎の追手が忍び寄るのだった。必死の逃亡を続けていた最中、偶然一人の女Marie Kreutz(Franka Potente)と出会う。見知らぬ男女2人の行く先はフランスのパリ。しかし、すでに追手の影はフランスにも伸びていたのであった・・・・
<解説>
 マット・デーモンがタフな男を演じるこの映画は、プラハ、フランス、イタリアとヨーロッパ各地を舞台にしたサスペンス・アクション映画である。共演のFranka Potenteの演技はアメリカ人女優にない新鮮な魅力があり、マット・デーモンとのコンビも見所の一つである。しかし、原作の小説が好きな人には物足りない映画になっているかもしれない。主人公の男とそれを追うライバルの暗殺者の描きかたが弱いのだ。今回のは、見知らぬ男女の逃亡物語が中心で、いわゆるハード・ボイルド的な映画ではない。しかも、肝心のアクションも複数のカットで構成され、迫力はあるがデーモン自身が体を張って演じたアクションには見えない。ただし、全体的に見て面白く作られた映画ではある。原作のイメージを抜きにして見ること、これが必要かもしれない。
<藤本さんの評点>
※映画の評価
100点〜80点 是非!映画館で御覧下さい。80点〜50点 このジャンルに興 味がある方は映画館で御覧下さい。50点〜30点 ビデオ・DVDで御覧下さい。 30点〜0点  お時間がある方はビデオ・DVDでどうぞ。
 今回の評価100点満点中、70点。
(タフな男を演じるマット・デーモンは意外に?!様になってます。)
劇中のヨーロピアンな雰囲気を堪能してください)
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