初めまして、私は6ヶ月の娘をもつ母親です。娘は生まれた時から右足のふくらはぎ にお尻より濃い蒙古斑(直径10センチぐらい)があります。やはりお尻以外に出来た 蒙古斑は消えないんでしょうか。ネットで調べると、早いうちにレーザー治療を、と いうものもありますが麻酔をするので、心配です。このまま様子をみていいのか、治療を行うべきか、今悩んでいます。

蒙古斑は日本人では生まれたときに90%以上に認められます。普通ははおしりや背中 にできますが、顔、手足、おなかにできる「異所性蒙古斑」もあります。2才頃まで は青みが濃くなりますが、背中側にできたものはほとんどがその後10才頃までに消えていきます。異所性蒙古斑は大人になっても残るものがあると言われていますが、そ の割合は数%程度だそうです。

 自然に消えていく傾向があり、悪性化もしないため、早い時期に治療することはあまりありません。少なくとも10〜13才までは様子を見るのが普通のようです。

青あざにはその他、顔にできる「太田母斑」や、さわると少ししこりを触れる「青色 母斑」といわれるものがあります。これらは自然には消えないため、早期治療の対象 になることがあります。蒙古斑と見分けがつかないときは皮膚科で診察を受け、治療 の要否についても説明してもらって下さい。


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