本番、記者会見。の前後。
by.尾野徹

さて、いよいよ記者会見場へ行く時間です、16時です。
というところで、コアラ別府前線基地の菅建材さんのところに
TOSさんが取材に来ちゃった。

帆足君に友成さん、後ろからばっちり。
(前から撮って欲しい?)

さて、荷物検査、人物確認、さらには器材検査、
そして、厳しいボディチェックを潜り抜けて(
腕時計もメガねも反応する金属探知器です!)いよいよ会場へ。
まだ、だれーもいません。17時です。

記者会見は18時からなんですが、入場が17時からで
17時30分までに入場していなければなりませんでした。
そしてカメラ陣です。

友成さんも緊張気味。

西日本新聞の田代さんは、リラックス。
余った時間の待ち時間は居眠りしてた。

村上カメラマンはビデオにカメラに、、、
隣は今日新聞社さん。

県庁広報公聴課のカメラマン、森永さんはさすがプロです。
なぜかって?
待ち時間があるのをしっかり計算してて、脚立を椅子として
持ってきてた。持ってない村上君は1時間たったまま待って、
さらに取材が終わるまで40分立つ、、、

しかし、女性記者がおおいなぁ、、、ってつぶやいたら、
田代さんが、いやTV局の放送記者ですよ、ですって。
なるほど、、、OBSさんですって?

なかなか始まらないよう。
韓国の記者の方々も着席されました。

お、実はカメラの前の椅子には池田外務大臣他、日本側の
首脳が席に着かれました。いよいよ、、、

あ、橋本総理です。小さいけどわかります?

めがねをかけて挨拶の準備です。

っしっかりと話されています。
金大統領はその左側ですが、ちょっと写真には写らない。
内容は、別資料を見てくださいね。
しかし、なかなか感動的でした。
今日の感想
記者会見、感動的でした。
昨日の梶山官房長官の話に韓国記者からも日本記者
からも質問があって、
「日本の政治家が何度も何度も同じ様な発言を繰り
返す。本当に両国国民は友好関係が築けるのか?」
という意の質問に、金大統領が、
「過去を隠すことは出来ない。ありのままの事実を受
け入れてやっていかねばならないが、ヨーロッパもア
セアンも同様の障害を克服して和合していっている。
我々はそれをお手本にしてやっていかねばならない。
韓国と日本は特殊な関係にあるのであって、過去を
乗り越えて、しかし、過去の事実は事実としてしっか
り認識して、未来に向かわねばならない」
というように言っておりました。
すごい迫力だと感じました。
いわば、ガマンにガマンを重ね、それでも感情を押
し込め、くちびるをかみ殺しつつ、(同胞よ腹がたつ
だろう、苦しいだろう、がじっと我慢して)未来をみ
よう、前を向こう、と呼びかける姿に見受けられて、
その姿は感動すら感じました。
その姿を見れば、浦塚さん(コアラの主婦会員で、
戦争を女学生の時に経験されたそうです)が、「死ぬ
までに一度韓国に行って、だれでもよい、同じ世代の
女性に会って日本人として『ごめんなさい』と心か
ら謝って来たかった、、、それが大分県の婦人の船で
やっと今回(去年のことです)韓国に行けて実現でき
た、、、」とパソコン通信電子会議で述べられていた
ことの重さが伝わってきました。

そういったことを感じながら、、、記者会見は終わりました。
18時40分です。
詳しくはstreamworksでのビデオ・オン・ディマンドでどうぞ。