韓国・ソウル
その2

ここからが本来の目的・・・

 昼間、ソウル市内での散歩で市内の雰囲気はひととおりつかんだ(?)ところで、再びホテルへ戻る。

 夜は、「インターネット集賢殿」の方々と、会合をふまえた夕食を。
 
 「韓国ですから、カルビを食べに行きましょう」
 ということになり・・・

 ユーさんご推薦のお店へ移動します。
 網鉄板付きのテーブルで、カルビ肉を焼き、野菜で包んでいただきます。

 やっぱりここにも、キムチがてんこもり。
 

 食事の度に、ご飯やスープは、銀(ステンレスでしょうか?)の器とお箸とスプーンが必ず登場します。

 陶器と金属では保温性があるのはどっちでしょう?

 

 主催者ユーさんのお話しでは、『来る2002年にむけて、韓国と大分・日本からインターネットを通じて交流をはかりながら、情報を提供してゆきたい。また、「インターネット集賢殿」の方々は日本語が堪能な方が多いので、翻訳を手がけたい、そして、大分からはインターネットの活用を学びたい』とのこと。

 「インターネット集賢殿」の方々は、ご年配の方が多いのですが、この夕食にいらした方々は、その中でもインターネットをよく利用されている方々。 

 ご年配の方々が新しい人と世代、文化の交流を求められていらっしゃるのは日本と変わらないし、「笑える」ことの平和と幸せを求めているからこそ、やさしい、これは、万国共通。

 白い服の女性の方(もう1人のユーさん)が、最後に「さよならの歌」を歌ってくださいました。

 「ブルーライト・ヨコハマ」も、あまりに上手でびっくり。
 韓国では日本の歌が放送されるのは禁止のはず。カラオケ仕込みでしょうか。


一夜明けて・・・SKtelecom社にて、コアラ事務局長の講演が行われます。

 明けて、SKtelecom社。

 高層ビルで働くオフィスレディ。

 休憩所にて、お菓子やお茶でおしゃべりをしているOLさんの姿。

 打ち合わせの合間に、側のコンビニ風のお店があったので、のぞいてみました。

 かっぱえびせんですね、これは。

 なんだか見たことのあるパッケージのお菓子が並んでいます。

 ウーロン茶などのお茶系の缶ジュースがまったく見当たりませんでした。町の自動自動販売機もそうでしたから、お茶の人気というのは日本だけなんでしょう。

 さて、局長の講演がはじまりました。
 ホームページがスクリーンに写し出されてコアラ推移と日本のインターネットの現状、ビジネスの可能性、2002年に向けての取り組み、の話しが進みます。

 

 しかし、なんといっても局長の話しは難しい・・・。

 それでも時に、会場には、日本語がわかる方々が多いため、コアラ事務局長の話しにリアルタイムで笑い声が上がっていました。

 ホンさんが、逐次通訳をされました・・・が、局長の通訳泣かせの日本語のおかげで、冷や汗をかきながらの通訳、大変苦労されていました。

 局長「・・・になっちゃうものだか
   ら、うーん、ビジネスとして
   『2匹目のどじょう』にはなか
   なかなれないようで・・・」
 ホンさん「・・・え?どうじょう?」

 講演の後、後ろに座られていた男性が、
 「・・・ばってん、・・・しか!」
 と、博多弁でお話しをされてびっくり。本当に日本語がお上手です。

 最後に、今回出席された方々と記念撮影を。

 昼食は、社員食堂でいただきます。

 ところで、ユーさんの末の息子さんは、ホームページのコンテンストで優秀な賞を受賞し、この次の日、ブルーハウスで表彰される予定だということでした。

 昼から、激辛のキムチ炒めと、激辛のお魚のスープ。

 こんな刺激的なものをお昼から食べて胃は大丈夫かしら、、、と周囲を見ると、見渡す限り、若きオフィスワーカー達は皆同じものを食べておりました。

 10月に行う、韓国〜大分でのテレビ会議についての打ち合わせを行いながらの昼食。

 ワールドカップサッカーに向かって、世の中は様々に動いております。

 SKtelecom社を出て、ヒルトンホテルで空港バスを待つことに。

 そこで、チマチョゴリを着たファミリーに写真をとらせていただく。

 民族衣装はやはり素敵です。

 空港バスでキムポ空港まで1時間弱。

 このバスがまたジェットコースターに乗っているかのような体感G。
 思わず3人共シートベルトを締める。勢いで、前方へ転がってしまいそうで恐かった。

 しかし。
 数分後、局長も安部さんも熟睡!私1人でビクビクしていたわけで・・・。

 空港着。

 重い荷物を持ったまま、お土産を買っているとクタクタになってしまった。
 そこで、ちょっとお茶を・・・とレストランに入ったら、局長が
 「ボク、着替えてくるから。」
 と、いなくなった。

 しばらく待っている間に、スチュワーデスさんが10人ほどゾロゾロと入ってきて、食事を始めた。
 そのキムチらしき辛いにおいに食欲をそそられ、安部嬢と私は、メニューをとりよせ、"早い夕食"ということで最後の韓国料理をいただくことにした。

 もどってきた局長、
 「ボク、ビール!」
 そして、何故かハンバーガーとフライドポテトをつまみながら、2本も缶ビールを空けてしまう。

 この後、福岡空港へ向かう飛行機の中で局長と安部さんは曝睡。
 友成は感心なことに読書に浸った。(空港バスの興奮覚めやらぬ状態だった)
 
 この後さらに、車で大分へ向かった局長と安部さんは渋滞にはまってしまい、夜9時半に大分に着いたもよう。この日は大分での「コアラナイト」だったため、2次会から合流したとのこと。
 
 それにしても、長ーい1泊2日だった・・・。
 おわり                        By ミホ・トモナリ