ソーラーカーで砂漠横断!

2001.8.29
9月6日から11日にかけて、オーストラリアのシンプソン砂漠で、障害者のドライバーによるソーラーカーでの砂漠横断、という史上初のチャレンジが行われます。

ICAA(障害者自立情報センター)の永友明美さんにお話を伺ってきました。

↑ICAAのホームページ
ICAA(障害者自立情報センター)

障害を持った方々へ、より楽しく生きるための情報を提供するための組織。障害者の方が豊かな生活を送ることができるよう、スポーツやレジャーなどの様々な観点から情報提供している。
  ←永友さんは8月28日のインターネットライフ
にもゲスト出演なさっています。

今回の企画は、世界的な冒険家にしてソーラーカー連盟の会長である、ハンス・ソルストラップ
氏(オーストラリア在住)とホンダRD太陽のつながりがきっかけで生まれたもの。

ソーラーカーでのシンプソン砂漠横断は、健常者もふくめ、はじめての試みなのだそうです。
砂漠では、350kmの距離を6日間かけて、およそ1日60kmずつ走行し、
7名のチームのうち、2名の障害者の方が主にドライバーをつとめることになっています。

そしてソーラーカーではなく、普通のバギー車も伴走をする予定ということです。

ドライバーをつとめる2名の方は、砂漠での運転を想定して、ホンダRD太陽の近くにある糸が浜
の砂浜で走行の訓練をなさったとか。

ソーラーカーでのシンプソン砂漠横断は今回が初ということで、成功したら、ギネスに申請しよう!
という動きもあるそうです。

また、ソーラーカーとして初、ということだけでなく、障害者の方がドライバーにチャレンジされるということでも
注目を集めています。6日間のチャレンジの間、ICAAのホームページでは、その様子を画像で逐次公開していく予定なのだそうです。

リアルタイムに近い画像を見れば、感動が増すことまちがいなし!

見事成功して、ギネスブックに載ることをお祈りしています。
皆さんも是非応援してあげてください!

reported by miyako taguchi
コアラ