NN(National Neighborhood)連合
秋田にて合同会議
1999.5.14

 福岡発の飛行機は約1時間40分空を飛び、着陸体制に入ってから揺れに揺れ、ヒヤヒヤさせられながら山の中へ着陸していくように見えた・・・けど、新緑まぶしい自然に包まれた秋田空港へ無事到着。

 

 空港側を流れる川は、雪解け水が流れているのでしょうか。
 豊かな水が静かに流れています。

 大分と違って、山が低く感じます。

 田園!

 「秋田こまち」はここで育ってるんだと思うと、なんだか田んぼが美味しそう。

 秋田駅で、「こまち」号発見。

 町中が秋田って感じです。

 さて、私達は富士通秋田さんがご用意くださったバスに乗り込んで、会議場所の男鹿へ向かいます。

 バスの後部座席はテーブルを囲んだソファー状になっています。

 富士通秋田社長さんの渡辺さん。

 とてもきさくに接して下さいました。

 尾野コアラ事務局長。

 「ボク、お腹すいた」
 「うどんが食べたい」
 「お昼食べてないもん」

 ・・・機内で、こってりしたパン食べたじゃないですか。

 秋田駅で、北海道から道新ネットの方、仙台からのコミネット仙台の方々が合流。

 IIJの西尾さんは、バスの中で携帯マシンをとりだしゴソゴソ。

 西尾「言っとくけど、前回の岐阜での会議の時、帰りの電車の中で寝てたあなた(友成)の写真を撮った者がいて、アングラなところで出回ってたのを知ってる?」


 秋田県庁を通り過ぎる


 秋田市役所を通り過ぎる

 お腹がすいたと言い張るコアラ事務局長のため、途中でうどん屋さんに立ち寄ることになった。

 秋田名物『いなにわほしうどん』。

 なぜかビールも。
「夕食の時のために練習しとかんと。」

 私はこの『いなにわほしうどん』を、冷たくして、いただくのが好きです。

 2年ほど前に秋田へ来て、友人にお土産をいただいてから大ファンになりました。

 しかし、本当は温麺としていただくのだそうです。

 というわけで、あたたかいおうどんでいただきました。

 スープはちょっと甘め。うどんは細くて上品な歯ごたえ。

 美味しかったので、つい帰りに空港で買ってしまいました。

 

 さて、男鹿半島の旅館へ到着。

 ちょっぴり寒い。

 早々に合同会議が始まりました。

 昨年9月に、岐阜にて合同会議を行った時以降の状況報告から。
 各地の地域ネットワークは益々厳しいものになってきているようです。

 北から、北海道、仙台、富山、名古屋、大分の地域ネットワークが繋がったNN連合は、地域の独自性をコミュニティの中に活かしてきました。

 コアラが実名主義で運営されているように、このNN連合は、ネットワークの中で「実名でコミュニケーションをする」ことが大切であることを唱いつづけたグループです。

 さて皆さん。

 この地域どうしが繋がりをもったグループ、インターネットの中に、さらにどんな面白いコミュニティが作れると思いますか? 

 最後に、富士通秋田さんからは、コミュニケーションツールとして新しい仕組みをご紹介いただきました。

 これは現在コアラの中で、TEXT COARAとして利用していますが、ますます機能もアップグレードし、新しい仕組みもできているようです。

 しかし、この頃、並み半端じゃない寒さに、頭痛とふるえで体が限界に近づいていました。

 一旦、各自部屋へもどって一息。
 
 富士通秋田の阿部さんと一緒のお部屋に宿泊いたしました。

 なかなか素敵なお部屋です。

 さて。お夕食。

 次の日から、「鯛まつり」が始まるということで、鯛づくし。

 横断幕つき。

 こんな宴会風景、テレビでしか見たことが無かったので、ちょっと感動。

 超・宴会。 

 鯛のおつくりも。

 富士通秋田の方々が、宴会にお食事、美味しい地元のお酒、、、と、ご用意くださっていたのです。

 富士通の皆様、大変お世話になりました。

 この方が、
 シェフ・・・じゃなくて主婦・・・。
 秋田弁で陽気におしゃべりされる仲居さん。かなり盛り上げ上手です。
 

 秋田名物『なまはげ』登場。

 秋田名物『石焼きなべ』登場。

 あまったお刺身とお野菜を、だしの入った桶に入れ、お味噌と地酒で味をつけたものの中に、、、。

 真っ赤に焼けた石を入れます。

 マイクで解説つき。

 桶(鍋)の中が沸騰します。。。

 お魚や野菜がちゃんと煮えてしまうんです。

 シェフの主婦、仲居さんをとりまく一同。

 このお鍋、素朴な味で美味しかった。漁師さんのお料理なのだそうです。

 そしてついに、地酒も飲み干してしまうまで夜をふかし、この後、温泉に入り、ぽかぽかになったところでぐっすり寝に入ったのでありました。
 
 翌日へつづく・・・


By Miho Tomonari