お好み焼き・お茶漬
うた乃
営業時間:19:00〜25:00
場所:別府市駅前町6-11(北浜通り)TEL:0977-21-0521

別府市駅前通りの一角に、昭和51年から続く、知る人ぞ知るお店、「うた乃」。飲んだ後「ちょっと腹ごしらえ」したくなった人や常連客で、いつもお店はいっぱいです。

ここでの人気の品は、特性の”和風チャンポン”
上手い具合に焦げ目がついている細麺に、野菜の山盛り、そしてエビに豚肉、イカが、和風の出汁のよく利いているスープに入っている。(このイカ、イカ墨に漬け込んでいるので味が良い!)
それになんといっても麺の焦げ目具合が実によく、たまに出くわす、「カリッ」とした歯ごたえがたまらない。


”和風チャンポン”(630円)

「簡単かつ美味しいく」の味を探求し、試行錯誤の末に完成したこのスープ。「色んな物を入れたり、出したり、手探りでやっと作りだした。」というから、23年の歴史を感じさせます。
この一品は家庭の味を思い出させる様な、心にしみる味わいなのです。

次にお勧めするのは、大分では珍しい、広島風の”うす焼き”。クレープみたいな薄い生地に野菜沢山の具が入っていて、ボリューム満点。そして特性のタレが味を引き立てます。


”うす焼き”(520円)

お持ち帰りの方も多く、中には冷凍して保存する程のつわ者も。
店内にある一つの鉄板で、23年間お店を一人で切り盛りする石本純子さんが、手際よく、お好み焼きやチャンポンを炒めていくのです。

オリジナルの味を作り出すまでには、苦労する時もあったとか。こんなに美味しい現在の味ですが、「まだまだ勉強しないといけないですね。」と日々研究する姿勢を忘れません。

お店には、石本さんとの会話を楽しむ為にやって来るご近所さんや常連さんでいつも賑わっています。「お店を大きくする予定はありますか?」との質問に、「お好み焼きってこういった小さいお店で食べるから美味しいのよね。」と。
これからもずっと、このままの「うた乃」を続けていってもらいたいです。


23年間守り続けられた味。
いつも誰かの中で、「うた乃のチャンポン食べたいね。」と思わせる、
一度食べたら忘れられない一軒です。

(by Yuko Kusamoto)