春日神社
大分市勢家町4丁目6番87号・Tel:097-532-5638

毎年お正月には約23万人が参拝する大分市の春日神社では初詣の準備が着々と進んでいます。
準備された破魔矢の数は約8000本。お正月には全てなくなってしまうとか。

一口メモ・その1

春日神社は県都大分の氏神様。奈良の春日大社の御分霊がおまつりされています。
その昔(昭和30年頃まで)は、ここ春日神社にも鹿が放されていたとか。
藤原氏にちなみ春日様には文化の神様、緑の社に朱の社殿がとても華やかです。

”破魔矢”には「突き破る」→「開運」という意が込められた矢に、鈴、短冊、そして来年の干支であるの絵馬が付いています。

破魔矢をはじめ、御札やお守り等は春日神社の神主さんや巫女さんらによって作られます。

(写真)
神主なられて6年の大野郡出身、石川みわさん(右)、と今年神主になられたばかりの広島出身、梶山政孝さん(左)


一口メモ・その2

神主さんがはいている”袴”。いろんな色があるのにはお気づきですか?
それは、位や階位によって決まっているそうです。
特級、一級、二級上、二級、三級、四級、と六階級に別れていて、最上級の特級は白地に白の紋付き、一級は紫地に白の紋付き、そして三級はこちらの神主さんがはかれている浅黄色の袴をはくそうです。(まだまだ色々あります。)

宮本さんに来年の抱負をお聞きしました。
「今年は世間で景気が悪いと暗い雰囲気だったので来年は干支の兎の様に弾んだ上向きの年になって欲しい。」と話されました。

宮本隆之さん

一口メモ・その3

気になる来年の厄年ですが、大厄は、男性は昭和33年生まれ、42歳の方、
女性は昭和42年生まれ、33歳の方になるそうです。



参拝の仕方や神棚の事など神社にまつわるホームページがあります。
お参りする前にちょっと覗いてみてはいかがですか?


by Yuko Kusamoto