『読書の秋』してますか?

 一度おもしろい本に当たると、しばらくは読書づいてしまう・・・。

 大分市にはフォーラス(6F)に『ジュンク堂』という大型書店がありますが、福岡・天神には、『丸善』『八重洲ブックセンター』『リブロ』など、大型書店が進出、Book 戦争とまで呼ばれています。

 この時期、どこの書店も『秋の読書フェア』なる特設コーナーを設けていますので、つい足が向かってしいます。
 面白い本に出会るのでは・・・と好奇心をくすぐられて、しばらくはあちこちを「散策」してすごします。

 『丸善(福岡ビル店)』では、話題のワインやイタリア料理、ガーデニング関連等の書籍を並べたコーナーが用意されてありました。

 コーンピューター関係の充実は福岡一ということ。

 ここは天神界隈のビジネスマンが多いコーナー。

 インターネット関係の雑誌や書籍はどれを選んでいいのかわからない程たくさんありますねぇ。

 なんと、バーゲンセールのコーナーもあります。
 お料理関連の雑誌や書籍が主でしたが、ここは女性が多く、居場所がない程賑わっていました。

 

 ちなみに、私も1冊「やせるおかず」というものを購入しました。

 その書籍、中を見てはみましたが、料理を作るまでには至っておりません・・・。 

 その側には、「秋空の下でよむ、涙いっぱいの物語」のコーナー。ハードボイルドな作品である、レイモンド・チャンドラーの「長いお別れ」から、「アガサクリスティ自叙伝」など。

 「今週のベストセラー」や「西日本新聞読書案内」に飾られていた書籍の中で、話題度の高い作品は・・・・

 ミステリー作品の、『OUT』(著:桐野夏生/講談社 2000円[税別])。

 「このミステリーがすごい'98年度版」で第1位となった話題の作品。

 過酷な夜間勤務とすさんだ生活におわれる4人の主婦が、殺人をきっかけに滑るように落ちて行く犯罪の世界。
 心理描写に優れています。
 

 ミステリーも、SFも、ロマンスも、長編をじっくりと楽しめるのが秋の夜長。
 やっぱり秋は読書です。


Reported by Miho Tomonari