Count Down Diary
12/17,1999

 私の母校「大分東高校」。

 大分市坂の市にあります。

 電車とバスと自転車で片道40分。

 大学受験の時期は、夜明け前に電車に乗って、鉄橋で陽が上るのを眺めたものです。

 卒業して約10年ぶりに校舎の中に入りました。

 靴箱も、校舎も、教室も、庭も、、、ぜんぜん変わっていなかった。

 懐かしい香り、懐かしい景色。
 気持ちが高校生時代の自分に戻っていました。

 通いつめた、職員室。
 憧れだった現国の先生。
 遅刻して正座させられた廊下。

 受験勉強で潰れそうな気持ちを支え会った友人たち・・・。

 校長先生の後ろを歩いていたら、あの時の自分が見えてきて・・・。

 見るもの見るものが胸を高鳴らせるんです、こんな強いノスタルジー味わったらしばらく眠れないかもしれない。
 ここでユーミンの曲流れてきたら、泣いちゃうだろうな。

 優しさと生徒さんへの思いがじんじん伝わってくる進路指導主任・姫野秀樹先生(左)。

 校長先生(右)も、インターネットで東高校のホームページを作って、同窓生や今の生徒達の交流をさせたい、卒業アルバムをホームページに載せたい、と、とても先進的。

 実はわたくし。

 本日、母校で1年生を前に進路指導講演をしてまいりました。

 

 「国際」「情報」「福祉」と、現在人気の高い分野から講師を招いて、生徒さんの今後進路にむけて参考にしてもらおう、というもののようです。

 校長先生のお話も、あの当時はぜんぜん聞いていなかったのに、今聞くと、とても重みのある暖かい励ましのお話なんだということがわかる・・・。

 どうしてあの時代は受け入れることができなかったんだろう・・・。

 「国際」の分野では、立命館アジア大平洋大学開設事務局の入試担当アドバイザー、大嶋名生さん。

 インドネシアへ留学生を誘致するために視察した時のお話などをユーモアたっぷりに話されてました。

 卒業式でさえ上がったことのなかった壇上でお話させていただくなんて。

 ステージから撮影したショット。前に生徒さん、後ろに父兄の方々。

 私の高校から今までの七転八起物語、ちょっとでも参考になるといいのだけど・・・。

 コアラ事務局周辺には、私ともう1人東高校出身がいるぞ。
 後輩、がんばれ!


 ぜんぜん関係ないんだけど、今日は朝家を出る時ジョイちゃんに

「お姉ちゃんの行った学校に行ってくるけんね、ブチュ。」

 としてきた。

 この、ひとアクションが朝の元気のもとになる。不思議だ。


ミホ・トモナリ(mipori@fat.coara.or.jp)
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