木のすまいづくりネットとは? 
『設立趣旨』

  木造住宅は近年そのデザインや工法・材料など、また市場における規模や流通など大きく様変わりをしています。
 従来、住宅の建設は住民と地域の大工や工務店という「住み手」と「造り手」の地域社会におけるつながりの中で行われてきました。しかし、最近では相方の間に様々なメディアが存在すようになっています。

 木造住宅は単に―住まい―というだけでなく、地域の生活や文化そのものです。その生活や文化が今、急速に個性を失い、単に―住宅―としての用途を持つ建築物が全国一律に造られようとしています。

 私達はこのような時代をふまえ、大分県内の木造住宅の設計や施工などに関わる者が連携して、「住み手」に対して信頼できる情報を提供し、地域の文化を継承し、質の高い木造住宅を供給することを目的に本会を設立いたします。

 木のすまいづくりネット大分の会則 

第1条(名称)
本会は木のすまいづくりネット大分と称する。
第2条(目的)
本会は会員相互の協力により木造住宅に関する技術の継承と研究開発を図り、住み手に対して適切な情報提供を行うと共に、地域の活性化を図り、もって質の高い木造住宅の普及と、木造住宅文化の発展に寄与することを目的とする。
第3条(活動)
本会は前条の目的を達成するため、次の活動を行う。
  1. 研究会の開催
  2. 調査・研究及び文献の収集
  3. 関係諸団体との提携協力
  4. 木造住宅に関する情報誌の発行 及び その他の情報の提供
  5. おおいたの家21の普及に関すること
  6. その他、本会の目的達成に必要な活動
第4条(会員)
本会員は、大分県内に在住する木造住宅の設計、施工、研究に携わる建築士等及び本会の目的の賛同する個人、または法人とする。ただし、法人の場合は、担当者氏名を特定しなければならない。
第5条(会費等)
会費は無料とする。ただし、第3条の活動を行うために必要な経費は、参加者等からその都度徴収するものとする。
第6条(役員の選任)
  1. 本会の役員は、会長1名、副会長(支部長)若干名及び監事2名とし、総会の決議によって決定する。
  2. 総会は必要に応じ、会長が召集し運営する。
第7条(事務)
  1. 本会の会計は、大分建築士会専門が担当し、大分市に置く。
  2. 会の世話及び問い合わせは
    (株)大分住宅研究室(大分市錦町3丁目8−1)があたる。
第8条(設立)
本会の設立は平成12年1月21日                    UP