日本全国で民意を無視して強行されてきた本土での米軍演習において
米海兵隊員の外出は「すべて公務」とされてきました。
| 沖縄では1995年までの43年間に公務中の米兵による事件、事故が44,514件(このうち死者は509人)。ところが、「公務」中の米兵の事件、事故に関しては事実上、裁判権が日本側になく、これまでほとんど刑事責任を問われた例はほとんどないのだといいます。また、日本の警察でさえも公務中の米兵に関しては、捜査ができないのだそうです。 (参考文献:調査報告「沖縄の米軍基地被害」新日本出版社) |
米兵の外出は「すべて公務」ということは、
あらかじめ、米海兵隊員らにどんな事件、事故を起こしても無罪放免されるという
超法規的な特権を保証したうえで、外出をさせるということに他なりません。
一方、米海兵隊は外出時には「最高度の規律を維持」すると海兵隊司令官は
約束をしてきました。規律と言うものは、回を重ねるごとに緩んできます。
私たちは、この不当な特権を保証している日米地位協定を問題にするとともに、
かれらの規律が決して緩むことのないよう、彼らの外出状況を徹底して、
ウオッチング(監視)し、また場合によっては証拠として、写真を撮り記録することを
行っていきたいと考えています。また防衛施設局が地元住民に約束した「職員同行」が
きちんと行われているかどうかについても、ウオッチングとして行く必要があると考えています。
日出生台周辺の皆さん、また日出生台に来られた皆さん!
外出米兵の目撃情報、あなたが撮った米海兵隊員の写真の焼き増ししたものを
後で送って下さい。
厳しい監視の目の存在だけが彼らの規律が緩むことの唯一の歯止めになるのです。
目撃情報の連絡先・米兵の写真の送り先