旧大阪商船、旧門司税関、旧門司三井倶楽部等赤レンガの 古い建物が見事に保存されている。 もし50数年前の8月のあの日、北九州の空が曇っていなかったら これらの建造物も廃墟に化していたかもしれない。 ある意味ではとても強運な建造物たちなのかもしれない。サンフランシスコのフィッシャーマンズワーフを 思い起こさせる町並みだ。
地ビール館があった。 3階がレストランになっていて何種類かのビールを用意していた。 3階だけあって海峡の船が見えたりして見晴らしは良かった。 70歳になろうかという、人生を戦って来たという感じの 4人の男の人がビールを飲み交わしていた。 久しぶりの同窓会といった雰囲気だった。 みんなそれぞれ違った人生を歩んできて今ここに集っている、そんな気がした。 海が近いだけにヘミングウェイの老人と海に出てきそうな人達だった。
海上のシーフードレストランがあった。 上の写真の左手のトムソーヤ号見たいなのがそうだ。 おすすめはハーフロブスターだそうだ。 バドワイザーとおつまみしか食べていないので 何とも言えない、是非ご賞味を。